6泊8日のトルコ旅行。
今回は、その5日目を紹介します。
この日はカッパドキアの市街地を散策し、またイスタンブールに戻りました。まあ半分は移動日って感じですね。

前日に熱気球と乗馬体験を楽しんだので、こんな日もいいか!
なお、その4日目の記事は以下です。
それでは、この日の出来事を紹介していきます!
8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
【5日目の出来事】トルコ旅行の振り返り
⬛︎5日目の内容
7:30:起床、外で気球を眺める
8:30:朝食
11:00:ギョレメ市街地観光
12:00:ギョレメのカフェでまったり
14:00:ネヴシェヒル空港到着
15:05:フライト
16:30:サビハ・ギョクチェン国際空港到着
17:00:空港のマクドナルドで軽食
18:00:イスタンブール旧市街まで移動
19:30:ホテル到着
20:30:ホテル近くのレストランでディナー
22:30:就寝
以下より、写真で紹介していきます〜(^ ^)
▼起床後、ホテルから熱気球を発見

カッパドキアでは、基本どのホテルでも早朝に気球が見えます。(その日に飛べば)
昨日の余韻が蘇ってきて、やっぱりカッパドキア最高すぎる!と再確認しました。
下から見る気球もまた素敵ですね。
というか、気球が大量に浮かんでいる図が良すぎるんですよね・・
▼なんて幻想的なホテルなんだ・・

気球と一緒に記念撮影。笑
朝イチですがテンションが上がってました。
そしてこの後にホテルの朝食を食べ、チェックアウトの支度をしました。
※朝食は昨日と同じなので省きます。
▼ギョレメ市街地を散策&お土産購入(11:00頃)

ギョレメの市街地はお土産屋さんが大量です。
というか基本はのどかな自然なのに、急にTHE・観光地ってとこが現れます。笑

日本で言うと嵐山、鎌倉並みにお土産ショップが並んでます。
定番のお土産が多く、僕はアロマキャンドルを家族用に購入しました。
(40TL≒180円くらい)
▼オシャカフェでまったりタイム(12:00)

ある程度散策し、飛行機まで時間があるので少し休憩。
普段はコーヒー派ですが、今回はハーブティーを注文。
トルコのティー文化に少しずつ染まってきたかもです・・
▼ネヴシェヒル空港からイスタンブールへ(14:00)

ホテルで送迎バスを依頼し、空港まで運んでもらいました。(一人3,000円くらい)
ネヴシェヒル空港はかなり狭く、もはや飲食店とかも全然ありません。
コンビニらしき店が数軒ちらほらって感じでした。
それでいて保安検査は立て続けに2発やらされるなど、セキュリティは厳重です。
▼イスタンブールでマクドナルド休憩(17:00頃)

再度イスタンブールのサビハ・ギョクチェン空港に戻ってきました。
とにかくお腹が空いていたので、目の前のマクドナルドに直行。
価格は日本よりほんの少し高めで、若干メニューが違いました。
ただやはり、どこでもマックフライポテトは美味しい!
▼ホテルに到着、地味に長旅・・(19:30)

ホテルは旧市街の方で取っていたため、また1時間半ほど移動しました。
今旅で二度目ですが、やはりサビハ・ギョクチェン空港は遠い・・
クタクタになりながら、なんとかホテルに到着。
今回は「Seven Hills Palace」という、少し贅沢なホテルです。
▼ホテル近くで晩御飯

歩くとすぐにブルーモスクがあるホテルなので、周りに飲食店も大量にあります。
そして立地も立地なので、やはり観光客価格。
一品3,000円以上とかもザラなので、あまり沢山は食べる気になれず、少なめに済ませました。

もうちょっとリッチになったら気にせずいっぱい食べたい・・笑
▼割と綺麗なホテルで就寝(22:30)

移動メインの1日も、これにて終了。
飛行機と電車、送迎バスだけで5時間くらい過ごしてるので、何気に疲れました。
ゆっくり寝て、明日はイスタンブールの穴場に行ってきます!
【まとめ】カッパドキア⇄イスタンブール間の移動で疲れる
繰り返し言いますが、移動だけでも結構疲れます。
なので、移動日にあまり詰め込むと、結構ストイックな旅になるのでご注意を。笑
トルコは土地が広いので、移動に時間がかかることを覚悟しておきましょう。
そして翌日は、イスタンブールの穴場オシャスポットでのんびり過ごします。
ガヤガヤしたところが嫌いな方には、全力でオススメしたい場所です。

それでは本記事はここまで!
8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
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