6泊8日のトルコ旅行。
今回は、その6日目を紹介します。
今回はイスタンブールの穴場スポットBalat(バラット)周辺で、まったり過ごしました。
イスタンブールにも、こんなオシャレでのんびりできるところがあるとは…と感動でした。
昨日が移動続きで疲れたので、まったりできてよかったです。(前日の記事は以下)

それでは、いきましょ〜!
8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
【6日目の出来事】トルコ旅行の振り返り
⬛︎6日目の内容
8:00:起床
8:30:ホテルで朝食ビュッフェ
11:00:バラットへ移動、観光
13:30:バラットで軽食
14:00:ボスフォラス海峡前でまったり
17:30:ホテルへ帰還
18:00:ホテル内サウナなど堪能
22:00:まったりして就寝
以下より、写真で紹介していきます〜(^ ^)
▼まずは朝食ビュッフェを堪能

トルコのホテルは大体朝食ビュッフェ付き。
そしてとにかくパンが多いです。
もう6日目なので、そろそろ小麦は良いかなと思いつつ・・
なんだかんだパンをめっちゃ食べてました。笑
他にもオムライスやスープ、オリーブもあって良い朝食でした\(^^)/
▼Balatあたりを散策(11:00~)

この日はもう遠出はせず、まったりスポットを探すことに。
それで何となく探して見つけたのがBalat(バラット)。
旧市街から電車で15分くらいで行けて、立地が良い上に静かで素晴らしい場所です。
海に面しており、市街地に入れば市場や飲食店もあるという、万能スポットでした。
▼カラフルなパラソルを発見

ここはもう、完全に観光客狙いですね。
まんまとハマってるわけですが、このキャッチーな仕掛けにはつい目を奪われます。
ただやはり、この辺りだけは混雑してましたね。
▼オシャレなフルーツジュース屋さんも

目の前でフルーツをカット、そしてミキサーでジュースを作ってくれました。日本円で500円ほど。
日本でも自作スムージーは売ってますが、異国の地でザクロを搾ってもらうのはやはり一味違いました。
(ただ歩いて数分の場所に、半額くらいで同じジュースが売られていたのは少しショックでした…笑)
▼Balatのグラフィティアートもカッコいい\(^^)/

グラフィティアートオタクの筆者(ふるふる)は、異国の壁を見るのも一つの楽しみです。
トルコはグラフィティアートがかなり多く、特に新市街は多すぎて、僕にとっては天国でした。
その写真は載せてませんが、新市街観光はこちらの日です。
▼静かなのに映えスポットが多い!

なんというか、全体的にポップでカラフルな街でしたね。
日本的な建築物とは対照的で、まさに異国情緒を感じれました。
京都のお寺が好きな筆者ですが、こう言う街並みもまた良いなと思います\(^^)/
▼トルコ料理の定番朝食メネメンを食す

何気に気になっていたmenemen(メネメン)。
トルコでは定番の朝食らしく、トマトと卵を混ぜてグツグツ煮込んだ料理です。
中東料理のシャクシュカにも少し似ていて、シンプルかつ美味しい料理!
トルコから帰った後、早速自分で作りました。笑
▼ボスフォラス海峡沿いでまったりタイム

Balatの観光地でティーカップやコースターなどのお土産を購入し、海沿いでゆっくりすることに。
旅行といえばせわしなくアクティビティや観光地を回るイメージですが、1週間を超える旅行では、まったりDAYが欲しくなります。(個人的に)
静かな海沿いでのまったりタイムは、至高のひとときでした。
▼ハンバーガーを片手に海を見てまったり

ランチというか、おやつタイムのような時間にハンバーガー。
景色も相まってめっちゃ良い時間でした。
そしてこの後、夕方過ぎにホテルに戻り、ホテルのサウナを楽しんだ後、晩ごはんも食べずに寝ました。笑
朝食ビュッフェをガッツリ食べ、Balatでメネメン、変な時間にハンバーガーを食べたせいか、ずっと胃もたれしてました…。
まあ、それでもゆっくりできたと言うことで、良い1日でした^_^
【まとめ】イスタンブールにも静かでオシャレなスポットがある!
市街地のガヤガヤに疲れた方は、ぜひBalat(バラット)に行ってみましょう。
都会なのに喧騒からは離れ、それでいてキャッチーな建物や飲食店、お土産店は多数ある、バランスのいい場所でした。
そしていよいよ、明日の夜中に帰国します( ; ; )
アジアサイドを周り、お土産を買いつつ、夜に空港へ向かったラストDAYでした。

それでは、本記事はここまで!
8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
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