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【522km】東京→大阪を自転車で帰ってみた【チャリ初心者の体験談】

※当サイトにはアフィリエイト広告やプロモーションが含まれています。

石垣屋の出発 旅行

2023年4月。

東京から大阪まで自転車(マウンテンバイク)で帰還しました。

普段あまり自転車に乗らない初心者としては、ハードな旅でした。

そこで本記事では、東京から大阪まで自転車で帰った体験談・そのために準備したことを紹介します。

記事後半では「失敗したと思うこと」も紹介してますので、ぜひそちらもご覧ください。

この記事の執筆者はサイクリング初心者であり、自転車の知識はありません。

なので、あくまでも「初心者の体験談」として読んでいただけると嬉しいです。

同じく初心者で挑戦する方には、どこか参考になるはず。(多分)

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【そもそも】東京→大阪への自転車旅をするに至った経緯【チャリ初心者の無謀な挑戦】

シボ丸 a.k.a 安土桃山号

東京にマウンテンバイクを置き去りにしていたからです。

2021年に東京の会社に就職し、その際に自転車を東京へ運びました。

が、2022年に退職して日本中ウロウロしていたので(ここは以下記事を参照)、自転車は東京の友達の家に置いたままにしていたのです。

参考記事 1ヶ月で39万稼いでた日本中放浪の旅

で、ついにそれを実家の大阪まで乗って帰ろう!

と言うことで、旅を企画しました。(通称シボ丸クエスト)

※自転車を「シボ丸 a.k.a. 安土桃山号」と名付けていたため。

ふるふる
ふるふる

チャリ初心者だけど、面白そうだから企画しました。笑

そしてこのチャリ旅の企画内容は、以下の通り。

■シボ丸クエストの概要

・距離:東京(葛西)→大阪まで522km

・日数:6日間予定

・速度:10~12km/hで、1日100~120km移動想定

・稼働時間:1日10~12時間(ちょっと休憩しつつ)

・途中の宿:ホテル取って宿泊

・企画①:昼や夜は名物を食べる(極力)

・企画②:ローソンを見つけたら「もちぷよ」を買ってレビューする

例)「静岡県浜松市〇〇店のもちぷよ!!東京より美味しい!!」

上記の通りでして、当初は6日想定でしたが、実際は5日で帰ってきました。

通ったルートや出来事などは、後ほど詳しく解説していきます。

なお経緯や企画内容の詳細は、以下記事で解説してます。

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【準備編】東京から大阪に自転車で帰るまでにやったこと

石垣屋の出発

ざっくり、以下の通りです。

出発前にやったこと
  • ホテルの予約
  • 看板の作成
  • 荷造りと持ち運ぶものをチェック
  • 夜行バスの予約(東京に行く際の)

簡単に解説していきます。

準備①:ホテルの予約

快活クラブとかでも良かったのですが、田舎でストップすると詰むなと思い・・

全て事前に予約しておきました。

取ったホテルは、以下の通り。

予約したホテル
  • 1泊目:神奈川県 小田原『Good Trip Hostel&Bar』(約90km)
  • 2泊目:静岡県 藤枝『藤枝パークインホテル』(約120km)
  • 3泊目:愛知県 岡崎『岡崎シングルホテル』(約120km)
  • 4泊目:三重県 関『石垣屋』(約90km)

※()内は前泊地からの距離

どこも1泊4,000~5,000円ほどでして、合計2万円弱でした。

旅の疲れを癒すには、これも必要な出費ですね。

が、ホテルの予約でとんでもない誤算が

こんくらい進むかなーと想定して決めたものの・・

今だから言えますが、2,3日目がマジで地獄でした!!

なぜかと言うと、小田原→静岡の三島あたりに入る際、箱根峠を越える必要があるからです。

詳しくは後述しますが、ここがもう、マジで勾配のキツい山なので、ほぼ歩くことになります。

で、そんなことは梅雨知らず・・

初心者のバカな僕は「箱根越え込みでの120km」を想定してホテルを取ってしまい、マジで地獄を見ました。

ふるふる
ふるふる

こうやって記事を書く際に思い出すだけでシンドイです…。笑

なので箱根を越える際は、次の宿泊地を近めに設定したほうが無難です。

自転車に慣れてる方なら問題ないですが、初心者は本当に死にます。

準備②:看板の作成

看板

こんな感じで、看板を作成しました。

あった方が良いかどうかと言うと、僕はあって良かったと思います。

道ゆく人に応援されますし、たまに別の旅行者と遭遇して話が盛り上がったりするからです。(詳細は後述)

これは看板なしでは絶対になかったことなので、本当にあって良かったです。

ふるふる
ふるふる

まあ、良くも悪くも目立ってしまうので、ここは個人の判断に任せます!

なお100均で全部買い揃えれまして、必要なのはA4のクリアケース(カードケース?)、穴開けパンチ、大きめのカラビナ、養生テープです。

ナオッキィさんの以下記事を参考に作りました。

>>【作り方】日本一周看板を100円グッズで作成【自転車旅の定番】

準備③:荷造りと持ち運ぶものをチェック

リュック+ウエストバッグで行きまして、荷物は以下です。

持っていった荷物
  • スマホ
  • モバイルバッテリー
  • 充電器
  • コンタクト&メガネ
  • 歯磨きセット
  • 着替え4着分
  • 羽織るもの(4月だったので)
  • 帽子
  • ウエストバッグ
  • 財布
  • タオル
  • 運動着1着

と、少し想像してほしいのですが、四六時中チャリの上だとかなり重いです。

着替えは2着くらいにして、可能であれば途中で洗濯する、の方がコンパクトになりますね。

経験則として、「重くて肩と腰が痛くなった」てことだけ伝えておきます。

またコンビニなどで常に調達していたものは、以下の通り。

常に持ち運んでたもの
  • 500mlの飲み物2本
  • おにぎり、パン
  • ウイダーなど

チャリ旅の先輩に聞いたところ「水や食べ物(炭水化物)は常にストックしておくべし」とのことです。

都会なら至る所にコンビニがあるので困りませんが、田舎とか地獄。

ふるふる
ふるふる

特に静岡の掛川や静岡~愛知の途中とか、買う場所が少なかった気がします。

本当に欲しい時に補給できないとマジで死ぬので、ここは安心感も買うつもりでストックしておきました。

準備④:夜行バスの予約(東京に行く際の)

これは僕が大阪在住で、東京からスタートするって企画だったため。

まずは大阪から東京に夜行バスで向かい、2日ほど東京の友達と遊んでから出発しました。

新幹線でも良いですが、何せ高い。夜行バスだと3,000円ほど(4分の1の値段)で行けるので、少しケチりました。笑

ふるふる
ふるふる

自転車旅での宿泊費もあるので、ここは抑えます。。

夜行バスは、格安サイトで比較してみましょう。

サイトやバスによって全然価格が違うので、いくつかチェックすると良いです。

>> 夜行バス比較サイト

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【記録】東京から大阪までの自転車旅の全貌【4泊5日の経由地点】

東京から大阪

地図で見ると、こんなルート。

517kmと出てますが、実際はホテルを経由したり別ルート通ったりしてたので、最終522kmくらいでした。

なお経由地点などは、以下の通り。

自転車旅の記録(4泊5日)
  • 1日目:東京(葛西)→神奈川県小田原(約90km)
  • 2日目:小田原→静岡県藤枝(約120km)
  • 3日目:藤枝→愛知県岡崎(約120km)
  • 4日目:岡崎→三重県関(約90km)
  • 5日目:関→新大阪駅(約100km)

以下より、写真付きで紹介していきます\(^^)/

1日目:東京(葛西)→神奈川県小田原(約90km)

葛西から小田原

まず初日、簡単にこの日の概要をまとめました。

■1日目概要

・移動:東京(葛西)→小田原(神奈川)

・宿泊地:Good Trip Hostel&Bar

・距離:約90km

・出発時刻:9:30

・到着時刻:20:30

・食費:1,800円ほど

・宿泊費:4,500円

・天気:夜までずっと雨

・山場:なし。ただ雨がキツくて寒かった

東京の葛西(ほぼ千葉)から出発して、神奈川県の小田原に向かいました。

遠そうに見えますが、距離は90kmほど。勾配もなく緩やかで、都会なのでコンビニ多め。

肩慣らしとしてイージーに設定しましたが、一つ悲劇が。

それは終日大雨だったこと。

友達にカッパをもらい、リュックをゴミ袋で完全ガードして出発しました。

以下より、写真付きで紹介していきます。

葛西を出発(9時30分)

最初のもちぷよ

雨だったため、ただ無心で走り続けました。

1時間くらいして、近くのローソンで初もちぷよ!!(今回の企画内容)

もちっとした中から溢れてくる甘々のクリーム、たまらねぇ!!

まだ開始1時間くらいなので、雨に負けず爆走します。

五反田通過

五反田

雨の日のサイクリングあるある。

止まるのがだるい。だからとにかく進む!

はい、てことであんまり写真撮ってないんですよね、、

せめて東京の街を通ってます感を出すために五反田だけ撮りました。

東神奈川駅で昼食(13:30くらい)

東神奈川駅

もうビッシャビシャで、ただ無心で走ってました。

川崎あたりでご飯食べようかなー。。

なんて思いつつも、止まるのさえ面倒だったので行けるところまで爆走。

東神奈川駅内のマックにて、軽めに昼食を済ませました。(500円くらい)

とにかく一号線を突っ走る

平塚市の看板

横浜を越え、ちょっと道を間違えて藤沢を越え、、

とにかく無心で1号線を走ってました。

この間、坂道で一度太ももが攣りました。笑

初日で攣って大丈夫か!?と不安になるも、まあ雨だから体温も下がってたし仕方ないか、、と自分に言い聞かせてました。

ふるふる
ふるふる

水分と炭水化物の補給はこまめにしましょうね!

なお平塚に着くくらいには、雨がやっと止んできました。

大磯で、二度目のもちぷよ

夜に食べたもちぷよ

疲れ切った時に食べるスイーツは絶品。

ここのローソン(大磯)の店員さんに、「頑張ってください!」とエールをいただけました。

やっぱり応援は嬉しいですよね〜。元気がみなぎりました。

ここに来て初めて、背中の看板が効力を発揮しました。笑

さぁ、ゴールが近い!(19:40くらい)

小田原市に入った標識

小田原の看板が見えた時は、心底ホッとしました。

なにせ初日なので、色んな感情が入り混じってましたね。

そして宿に到着!(20:00)

GOOD TRIP

着きましたー!!

一泊目の宿泊地、『Good Trip Hostel&Bar』です。

こちらはバーも兼ねているゲストハウスでして、海外からの宿泊客で賑わっていました。

交流好きの僕は、同じ部屋にいたオランダ人男性とめちゃくちゃ打ち解けれました。

「日本だと京都がダントツで素晴らしい」と言っていて、関西人の僕は鼻高々でした。(大阪出身ですが笑)

晩御飯は、町田商店のラーメン

町田商店のラーメン

横浜の家系ラーメン。

ずっと雨に打たれて寒かったので、ラーメンが沁みました。

初めて靴乾燥機を使う

靴の乾燥

コインランドリーにて、靴を乾燥。

(乾燥の際は、ゲストハウスで外出用サンダルを借りれました。親切です)

雨の日の長時間サイクリングは、濡れてもいい靴が必須と学びました。

普通のスニーカーだと、雨を吸ってビッシャビシャになるので。

なお靴の乾燥をした結果、ホカホカの足元が出来上がりました。

ふるふる
ふるふる

まさかこんなに役に立つとは…!

そしてこれにて1日目も終了!

箱根越えに備えてぐっすり寝ます!!

2日目:小田原→静岡県藤枝(約120km)

小田原から藤枝

2日目は山場。箱根越えです。

もう名前の通り山場でして、どの日程よりも一番キツかった。。。

ざっくり概要は、以下の通り。

■2日目概要

・移動:小田原→藤枝(静岡)

・宿泊地:藤枝パークインホテル

・距離:約120km

・出発時刻:7:30

・到着時刻:22:00

・食費:2,500円ほど

・宿泊費:5,795円

・天気:快晴

・山場:箱根峠。あり得んキツさ

それでは、軽く紹介していきます。

いざ出陣!(7:30)

小田原を出発

この日は朝から快晴。

むしろちょっと暑いくらいですね。

まあ雨に比べたら100倍マシです!!

妙な武者震いをしながら、箱根に向かいました。

箱根越えの直前

箱根超えの前のシボレー

箱根越えのスタート地点である、箱根湯本です。

いよいよ山登り、の前にパシャリ。

こっから始まるのか、、と恐怖半分、なぜかワクワクも半分ありました。

うん、キツい

箱根超えの途中

とにかく坂!

当たり前ですが、山なのでずっと登り坂!

最初こそギコギコ漕いでましたが、どんどん歩く頻度が増えてきました。

なかなか希望が見えない

箱根超えの途中

えー、ずっと坂です。

写真だと伝わりにくいですが、結構な勾配です。

1発の勾配がきついのではなく、ずーっと上り坂ってのがマジでメンタル崩壊なんですよね。

「早く終われ」って5万回くらい唱えてました。

どこかわからんから地図をチェック

箱根超えの途中

もうね、登りすぎて現在地がわからないんですよ。

Googleマップを適度に開き、「今このへんかー」と自分を慰めてました。

途中、エクシブ箱根離宮とかも通り、ちょっとテンション上がりました。

そして、歓喜の瞬間

箱根の頂上

おそらく3時間以上経った頃、きました。

箱根の最高地点です!!

この看板が見えた瞬間、身体中から一気に喜びのホルモンが放出され、腹の底から「よっしゃああーーー!!!」と声が出ました。

多分経験者ならこれわかるはず、地獄の底に太陽光が差し込んだ感じ。

これほど嬉しい瞬間はそうそうないっす。。

が、下り坂で悲劇が・・

箱根からの下りの道

やっと下り坂だー!と思っていた時に・・

なんと、ブレーキが壊れました。

山の下り坂でブレーキ故障は、マジで命に関わります。

最初、止まれなくて自転車から命からがら飛び降りました…泣

幸運なことに、そこでサイクリング中のお兄さんにブレーキの応急処置をしてもらい何とか箱根を越えれましたが・・

せっかくの下り坂を、ビビりながらスピードを出さずに進んだことは少し悔やまれます。

ふるふる
ふるふる

本気で死の恐怖と戦ってました…。

まあ何はともあれ、これにて箱根越えは完了です。山場乗り越えました。

(ただ景色はめっちゃ良かったです)

三島にて、ブレーキの修理(13:00頃)

もちぷよ

三島に着いて速攻で自転車屋に行き、ブレーキを直してもらいました。

そこのイケてる店主さんが、「これで大阪までは帰れるやろ。気をつけてな。代金はいらんから。」と、驚くほど温かいサービスと言葉をかけてくれました。

自分はなんて恵まれてるんだろう、、と幸せを感じつつ、先は長いので三島を出ました。

なおこの時の自転車屋さんは、以下の『ゲンノジ』さんです。

(本人に届けばいいな…)

1号線を爆走!!

富士山の真横を通る

三島から目的地の藤枝まで、まだ80kmほど。。

ひたすら1号線を爆走しました。

富士山を横目に、もうとにかく漕いで漕いで漕ぎまくりました。

箱根越えの疲労とか言ってられません。とにかく進む!

道の駅富士に到着(16:30ごろ)

道の駅富士

ここでもまだ、残り50kmほど。

体力的にもキツかったですが、まだまだ先。

もうちょっと近くにすれば良かった、、と悩みながらも、少し休憩してすぐに出発しました。

薩埵峠でエモくなる

1号線をひたすら進んでると、富士山と海を見渡せるこちらへ。

上り坂が多すぎて苦しんでましたが、絶景を見れて回復しました。

まだまだ先は長いので、写真を撮ってすぐに進みます。

静岡駅、残り20km!!(20:00過ぎ)

静岡駅

すっかり暗くなり、やっとのことで静岡駅に到着。

もうこの辺で泊まればよかった、、と心底後悔していました。

が、残すところ20kmちょい。

最後の踏ん張りです。

ついに到着!!(22:00ごろ)

藤枝パークインホテル

着いたぁーーー!!!

2泊目、『藤枝パークインホテル』です。

もうこの日の疲労感は後にも先にも忘れることはありません。

キャンペーンにて、1階でお酒やつまみを食べれるコーナーがあったのですが、疲れすぎて断念。。笑

本来ならそこで楽しめたのにな、と思いつつも、体調が先です。

この日はもう、お風呂に入って死んだように眠りました。

これにて、2日目終了です!

無事に山場越えれました!!

3日目:藤枝→愛知県岡崎(約120km)

藤枝から岡崎

死んだような眠りから覚めた3日目。

この日も120km進みます。

概要は、以下の通り。

■3日目概要

・移動:藤枝→岡崎

・宿泊地:岡崎シングルホテル

・距離:約120km

・出発時刻:8:00

・到着時刻:21:30

・食費:2,000円ほど

・宿泊費:4,500円

・天気:快晴

・山場:石畳。全体的に向かい風。

はい、なんだかんだこの日もキツかったんですよね。笑

山場は越えたと思って油断してたら、田舎特有の向かい風や坂の多さにやられました。

特に掛川あたりで既につらかったですね。。

てことで、写真付きで紹介していきます。

藤枝を出発(8:00)

藤枝を出発

2日目よりはちょい遅めのスタート。

疲労で足とお尻が最初から痛いですが、泣き言を言ってても仕方ありません。

ここは我慢して突き進みます。

鯉のぼりが大量にありました

鯉のぼり

ここテレビで見たような・・

時期は4月中旬でしたが、鯉のぼりが大量にあって和みました。

思わず立ち止まってパシャリ。

まだ序盤だったので、黄昏れる暇もなく後にしました。

ある意味、箱根よりウザい場所にきた

石畳

はい、3日目の山場はここ。

金谷坂の石畳です。

藤枝から島田を抜けてすぐのところにあります。

何がキツイって、自転車を漕ぐのはおろか押すこともできない点です。

迂回ルートを探しましたが、あまりにも遠回りになるので、もう割り切って担ぎながら進みました。

まさかこんな道があるとは…完全に油断してました。

ただ風情もあるし、自転車じゃなければめちゃくちゃ良い道なので憎めない…!!

 掛川あたりで素敵な出会いが

掛川であった歩行での旅人

掛川のコンビニで休憩してた時に、1人の旅人に遭遇。

なんとこのお爺さん、74歳にして京都から東京まで歩いて向かっている途中だそうです。

意気投合して話を聞いてると、なんと今年で14回目の試みだそう。笑

定年退職してから、年に1回は健康維持も兼ねてやってるそうなんですね。2週間ほどかけて歩くらしいです。

それにしても、凄すぎる。。自転車でもこんなにキツイのに…。笑

素敵な出会いで一気に体力が回復したので、僕も突き進むことにしました。

超綺麗な道を発見

掛川から無心で30kmくらい漕いだところ。

浜松町気賀あたりの道が、まさに息を呑むような絶景でした。

綺麗に舗装され真っ直ぐ伸びる道、そして周りを囲む自然の美しさ。

一生この景色ならいいのに・・と思いましたね。

綺麗すぎたのでパシャリ

これも記念に。笑

やはり「東京→大阪」看板はなかなか目立つので良いですね。

この日だけでも、2,3回は道端の人に応援された気がします。

駿河湾沿いのサイクリングロード

駿河湾サイクリングロード

ここも綺麗すぎたのでパシャリ。

なんか呑気に写真撮りまくってますねこの日は。。笑

しかし体力的には結構キツかったのであります。

バイバイ静岡、愛知イン

県境を通ると、なんかほっこりします。

そしてチャリ旅の醍醐味って、まさにこう言うところにあると思います。

無心で愛知を爆走

豊橋から岡崎まで、もう一生1号線を爆走してました。

側道をとりあえず渡っておけば、もう無心でもゴールに近づきます。

そして岡崎のゴールあたりで久々のもちぷよ。

疲れてる時のこいつが、もう愛おしい美味さ。

そしてホテルに到着(21:30)

岡崎シングルホテル

120kmと長かった道のりを、なんとかクリア。

疲労感もある中で坂や向かい風、そして石畳と、予想外の難関を超えてきました。

2,3日目を少しハードに設定しすぎたので、4,5日目はラクになるでしょう、、

と思いつつ、また死んだように眠りました。

(なお晩ごはんは近くのコンビニ飯)

4日目:岡崎→三重県関(約90km)

岡崎から関

4日目は、山もなく距離も短いのでイージーめ。

概要は、以下の通りです。

■4日目概要

・移動:岡崎→関(三重)

・宿泊地:三重の古民家ゲストハウス 旅人宿石垣屋

・距離:約90km

・出発時刻:8:30

・到着時刻:18:30

・食費:2,000円ほど

・宿泊費:3,800円

・天気:晴れ

・山場:関あたりの側道が坂だらけ

では、写真付きで紹介していきます。

なんかハッピーな朝(8:15)

呑気に部屋で写真を撮る筆者

2,3日目が山場だったので、それを超えてかなり気が楽でした。

なぜかホテルの鏡で自撮りをするという余裕っぷり。馬鹿だなぁ。。

てことで、4日目スタートです(^^)

名古屋にイン(11:30)

名古屋イン

お昼前に名古屋インしました。

道も特に勾配はなく、良いスタートを切れています。

名古屋でパキスタン料理を

名古屋で食べたカレーナン

ひつまぶし食おうかな・・どうしようかな・・

と悩んだ末に選んだのがこちら。

パキスタン料理!!(なんでやねん)

チャリ旅中にひつまぶしは流石にゴージャスすぎかなぁ、と自制しました。

とは言え、ここのパキスタン料理も侮ることなかれ!

Google評価も4.6と、かなり人気なお店です。

三重までビューン!!

実はチャリ旅が始まってから、外食したのは1日目の晩ごはん(横浜家系ラーメン)ぶり。

それ以外は全部コンビニご飯だったので、パキスタン料理をゆっくり楽しみました。

で、食後は三重までビューン!

グングン進みます。

三重の関にきました(18:00ごろ)

三重県の関

すいません、桑名とか四日市とか通ったのですが、、

写真を撮り忘れてました!!(どーん)

てことで、この日のゴールの関まで来てしまいました。笑

ちょっと参考にならなさすぎるので一応解説しておくと、四日市あたりまではほぼ1号線沿いです。

で、鈴鹿あたりから亀山方面に向かい、すんごい田舎の道を進むと関にたどり着きます。

なおこの関ですが、建物や街並みがかなり特徴的でして、ここの観光だけを目的に旅行する方も多いそうです。

道も綺麗でのどかなところでした。

石垣屋に到着(18:30)

関の宿、石垣屋

こちらが4日目の宿、石垣屋。

一風変わった宿でして、旅人たちが同じスペース内で駄弁りながら夜を過ごすのがポイント。

僕が泊まった時も2人のお客さんがいて、少しお話ししながら過ごしました。

またそれよりも凄かったのは、トイレが外にあったりとレトロな建物に関わらず、設備は最新式のテクノロジーを利用している点。

例えば電気はアレクサで動いたり、入り口を通ると宿主のスマホに通知がいったりと、とても見た目からは想像のできない仕掛けがたくさんありました。

ふるふる
ふるふる

古い宿を想像してたのに、まさかのテクノロジーで笑いました。笑

そして宿主も気さくな方で、小学生の息子さん2人とゲームをして過ごしました。笑

刺激を受けつつも、旅の疲れをリフレッシュできる良い宿です。

寝室はこんな感じ

石垣屋の写真

僕が泊まった時は、完全に1人部屋でした。

日によっては、共有スペースで寝る時もあるそう。

連日のチャリ旅で疲れていた僕は、22時前にはもう爆睡してました。

5日目:関→新大阪駅(約100km)

関から新大阪

いよいよやってきた最終日。

ついに実家の大阪まで帰還します!

概要は、こんな感じです。

■5日目概要

・移動:関→新大阪

・宿泊地:実家

・距離:約100km

・出発時刻:8:00

・到着時刻:20:00

・食費:2,000円ほど

・宿泊費:なし

・天気:晴れ

・山場:三重から京都、奈良への道が山すぎる

さあ、最終日も紹介していきます。

石垣屋を出発!(8:00過ぎ)

石垣屋の出発

こちら、宿主さんが撮影してくれた写真。

下記のツイートにてご紹介いただきました\(^^)/

関から京都・奈良方面、田舎すぎ

三重の関あたり

はい、もうマジで田舎。

多分このチャリ旅で一番の田舎でしたね。

関から伊賀に向かう道、加太や柘植あたり(大和街道)を通るときは、コンビニとか無いので事前に買っておきましょう。

伊賀に到着(11:00)

もちぷよ

ここで久々のもちぷよぉ!!

最終日なので食いまくりますヨォ!!

京都の最南端、かなりウザい

京都の加茂に向かうまでの道

三重から京都の先っぽ(最南端)を通って奈良の北に出るのですが、、、

上記の通り、車以外は迂回しないといけないんですね。

で、この迂回ルートがとにかくウザい。

序盤はほとんど山!上り坂!!

なので、箱根以来の山道でものすんごいストレスが溜まりました。笑

最終日じゃないと切れてたレベルできつかったですよここ…

そして道も超田舎

三重の関あたり

のどかな街並みなので、ちょっと気持ちが安らぎました。

にしても、車だと一瞬で越えれるルートを迂回とは、、悔しい!!

京都の加茂で、もちぷよぉ!!

もちぷよ

迂回ルートを越え、ローソンタイム。

京都まで来ると、もういよいよゴールも近いです。

ラストスパート、踏ん張ります。

京都の最南端も田舎

めっちゃ田舎。

でもこう言う景色好きなんでしょうね・・なんだかんだ写真めっちゃ撮ってるので。笑

そして、大阪イン!!

寝屋川

京都の最南端から一瞬だけ奈良の北端を通り、いよいよ大阪へ。

寝屋川の看板が見えた時は大コーフンでした。

ついに長かった旅が終わるぞおー!!

そして5日間のチャリ旅の幕が閉じる

新大阪駅

うおおおおおおーーーー!!!!

新大阪に着いたぞおおおおーーーーー!!!

この時の達成感と言ったら、もう言葉では言い表せません。

本当に、よくやった自分って感じでした。。泣

そしてこの記事にもお付き合いいただき、誠にありがとうございます!

ふるふる
ふるふる

少しは楽しんでもらえましたか?

以下にて、『やればよかったこと』をお伝えしていきます。

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【振り返りと後悔】東京から大阪まで自転車で帰る際にやればよかったこと【初心者がゆえの準備不足】

やれば良かったこと
  • ブレーキの修理
  • ケツパッドの購入
  • ホテルをもっと近くに取る
  • 雨具の準備

順番に解説します。

ブレーキの修理

これはもうね、チャリに乗るなら必須です。

マジのマジで命に関わることなので。

僕の場合だと2日目、箱根を下るときに故障に気づき、本気で死ぬかと思ったので。。

(その後の感動ストーリーは先述した通り。)

特に山道を多く走る場合は、ブレーキシューが痛みやすいそう。

大事に至ってからでは遅いので、チャリ旅の前には必ず修理しましょう。

(自分に言ってます。)

ケツパッドの購入

想像できると思いますが、お尻は1日目でもう痛くなりました。

で、今回僕はお尻の痛みは我慢し続けてましたが・・

普通に対策したほうがよかったです。

あのお尻の痛さと来たらもう、普通に座るだけで激痛で、もはや骨が折れてるんじゃ無いかと疑うレベルなので。笑

2,000円くらいで以下のようなパンツは売ってるので、次にチャリ旅する際は履きたいですね。

もうあの痛みは嫌だ…。

ホテルをもっと近くに取る

これは『準備』の章で解説しましたが、、

2,3日目が特に死にそうになりました。

ここで学んだのが、「ホテルは距離だけで選ぶな」ということ。

もちろん距離も大切な指標ですが、それよりも山を越えるかどうか、また勾配のキツさを考慮に入れた方がいいです。

僕はチャリ旅を甘く見て「箱根込みでの120km」を設定した結果、朝7時から夜22時まで自転車を漕ぎ続けたので。笑

そうならないよう、山を越える際は必ずゴールは近く設定しましょう。

雨具の準備

雨予報の場合は、全身がガードできる雨具を用意すべし。

僕はチャリ旅の1日目が大雨だったのですが、友達にもらった上半身のカッパだけで出陣し、見事に靴やズボンがビショ濡れ。履いていたジーパンは変色しました。笑

で、ここで気づいたのは、靴やズボンもガードできる雨具が必要、てことです。

靴が案外見落とされがちですが、マジで嫌って言うほど濡れます。

歩くと雑巾を絞ったように水がジュルジュル出るくらい濡れます。

でも靴をガードするとかどうすんねん!てことで、調べてみたら、案外良いのがありました。

雨対策のシューズカバーが、なんと500~1,000円とかで売ってたりします。

出発前に知りたかった。。

今度から今度からこれ使います。

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【さいごに】死ぬほどキツイけど達成感もすごい【チャリ旅522km】

駿河湾サイクリングロード

正直、楽しいよりキツいの方が20倍くらい大きい。

でも、「やって良かった」と心から思える経験でした。

一つの旅の中で、こんなにも喜怒哀楽を感じれるとは思ってなかったので。笑

とにかく、初心者にはキツイ企画でしたが、挑戦し切れたことで人間レベルが1つ上がった気がします。

これを読んだあなたも、ぜひ自転車で各地を駆け巡ってみてくださいね。

健闘を祈っております!!

ふるふる
ふるふる

それでは、今回の記事はここまで!

ありがとうございました!

少しでも参考になれば幸いです。

また自転車以外でも、様々な旅行記事を書いているので、ぜひそちらもご覧ください。

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