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【3日目】トルコ旅行体験談~バザール観光-カッパドキア移動~【2025年1月】

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エジプシャンバザールの近く 旅行

6泊8日のトルコ旅行。

今回は、その3日目を紹介します。

イスタンブールのバザールを観光し、昼過ぎからカッパドキアへ移動を開始しました。この移動が何気に時間がかかる…。

なお、1-2日目の記事は以下です。

ふるふる
ふるふる

では、レッツゴー!

8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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【3日目の出来事】トルコ旅行の振り返り

⬛︎3日目の内容

8:30:ホテルで朝食

10:00:ホテル出発

10:40:港周辺のモスク観光

11:00:エジプシャンバザール観光

12:00:グランドバザール観光

13:00:昼食

14:30:ホテルで荷物回収、アンケート回答

15:30:サビハ・ギョクチェン空港まで移動開始

17:00:サビハ・ギョクチョン空港到着

19:00:フライト出発

20:20:エルキレト国際空港到着(カッパドキア)

21:00:ホテルへ送迎

22:30:ホテル到着

23:30:就寝

以下より、写真で紹介していきます(^ ^)

▼まずはトルコ料理の鉄板・屋台のケバブから

ケバブを食べせてくれた屋台のおっちゃん

ホテルで朝食ビュッフェを食べ、まずは旧市街散策。

トルコ名物で一番に名が上がる「ケバブ」。

やっぱり本場でこれを食べなきゃ帰れない!てことで食べました。おっちゃんが気さくな方でした。

※ビュッフェは前記事と同じなのでここでは省略します。

▼安いし美味しい、これを求めてた

屋台で食べたケバブ

ケバブと言っても、鶏肉、羊肉、牛肉、なんなら魚まであるそう。

中でも今回は、チキンケバブサンドを食べました。

結構ボリューミーな割に300円くらいだったので、イスタンブールの中では破格の安さです。

ふるふる
ふるふる

やっぱり屋台に限る!

▼エジプシャンバザールを観光(11:00)

エジプシャンバザールの近く

イスタンブールのバザールといえば「グランドバザール」が有名ですが、エジプシャンバザールも同じく人気スポット。

港に近いところにあるので、モスクの観光ついでに寄れちゃう好立地です。

▼バザールの中はずっとこんな感じ

バザールの様子

もう無限にお店が並んでます。笑

やっぱりこの手の市場は、売ってるものの特色は違うものの、詰め込み方が似ています。笑

ふるふる
ふるふる

それに、客引きが日本人慣れしています。笑

ベトナムやバリ、タイなど、アジア圏は雰囲気が似ています。

▼グランドバザールはもっと規模が大きい版

バザールの景色

エジプシャンバザールから15分くらい歩くと、グランドバザールに着きます。

グランドバザールの方が立地的には微妙なところです。

が、規模がとにかく凄くてデカい。

広すぎてもはや迷路で、一度通った道をグルグルすることになります。

ふるふる
ふるふる

まあそれが醍醐味ですが。笑

今回はまだ3日目なのでお土産は買わず、一旦様子を見るだけで終わりました。

▼地元民に愛されるトルコ料理店へ

トルコの肉団子のような料理

市街地はどこも観光客価格で、なんか食べるの気が引けるな〜と思っていたところ…

たまたま日本語が話せるトルコ人のおっちゃんが話しかけてきました。

これまでの海外旅行の経験上、「どうせ客引きだろうな」と思ってましたが、地元民向けの安価なレストランをただ親切に教えてくれました。

日本語学校に通っていたらしく、日本語を話せる機会があって嬉しかったそうです。シンプルにめちゃくちゃ良い人でした。

ふるふる
ふるふる

疑ってごめんなさい…。笑

そして教えてくれたお店が、本当に安くてラインナップも豊富な最強のお店でした。

▼お店の場所

▼やはり食べたいレンズ豆のスープ

バザールあたりで食べた昼ごはん

これだけはもうハマってしまいました。

個人的にトルコ料理のチャンピオンです。スープとは言え侮れません。

▼サビハ・ギョクチェン空港へ(17:00)

サビハ・ギョクチェン空港

昼食後、ホテルに預けていた荷物を取って空港へ移動。

一旦イスタンブールからカッパドキアへ向かいます。

なおサビハ・ギョクチェン空港は旧市街からかなり遠く、電車の乗り継ぎなどを含め2時間くらいは移動にかかります。

ふるふる
ふるふる

余裕を持って移動しましょうね!

▼フライトまでの時間潰しにピデを食す

空港で食べたピデ

余裕を持って着きすぎたので、フードコートで休憩。

これはトルコ料理の「ピデ」で、なんとイタリアのピザの原型だそうです。

生地がサクサクで薄く、大きさの割には食べやすい料理です。何より具材もバリエーションが豊富で美味しい。

▼いざ、カッパドキア!(20:20到着)

飛行機からのイスタンブールの写真

イスタンブールからカッパドキア(エルキレト国際空港)へは「AJet」という飛行機で向かいました。

トルコのLCCっぽい立ち位置の飛行機ですね。

1時間20分ほどの短めフライトですが、常に低空を飛んでおり景色が綺麗です。

▼ホテルに到着、もうクタクタ

カッパドキアのホテル

空港に到着後、送迎バスで1時間ほどかけてホテルに到着しました。

着いた時点でもう夜で、結構疲れました。やはり移動は疲れます。

なおカッパドキアに飛行機で向かう場合、ホテルまでの送迎バスを必ず予約しましょう。

空港から市街地は遠い上に公共の電車やバスがないので、送迎バスの代わりはタクシーしかありません。

ふるふる
ふるふる

バスでも1時間くらいかかる距離で、とてもじゃないけど歩けません。

旅行系YouTuberさんが8,000円くらいかかっていたのを上げていたので、ここでの無駄な出費は避けましょう。

なお他のカッパドキアの注意点は、以下記事にて紹介しています。

▼インスタントの和風スープで身体を温める

軽い夜ご飯のスープ

夜食代わりに、彼女が日本から持ってきたインスタントのスープを飲みました。

カッパドキアは気温が低く、かなり沁みました。(和食美味い)

そんなこんなで、半分移動だった3日目はこれにて終了。

翌日は朝から念願の熱気球なので、早めに寝ます。

ふるふる
ふるふる

キャンセルになるなー!!と心でずっと祈りながら寝ました。笑

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【まとめ】イスタンブールの市街地からサビハ・ギョクチェン空港は遠すぎる

上記の通り、空港までのアクセスがだるいですね。(市街地から2時間くらい)

大阪の市街地から関空よりも遠いので、旅行の日程を組むのが大変です。

とは言え、前日に詰め込みすぎたので、今回は良いバランスだったのかなと思います。

翌日はついに熱気球体験!夢の国のような写真を載せます〜!

ふるふる
ふるふる

それでは本記事はここまで!

8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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