5泊6日のバリ島旅行記録。
この記事では、4日目を紹介します。
3日目の記事は以下です。
3日目 象乗り~ビーチクラブでサンセット
それでは、4日目レッツゴー!
なお6日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
【4日目の出来事】壮大な敷地でまったり過ごした1日
■4日目の内容
7:30:起床、ホテルの朝食ビュッフェへ
↓
10:00:ホテルのプールでchillタイム
↓
12:00:チェックアウト
↓
Grabタクシーでウブド方面へ(結構遠い)
↓
14:00頃:星のやバリ到着&チェックイン
↓
まったりタイム
↓
18:00:ディナー
↓
ホテルでまったり
↓
24:00頃:就寝
基本的に、ホテルでずっと過ごしてた1日ですね。
以下より、写真で紹介していきます〜(^ ^)
ホテルの朝食ビュッフェ
3連泊した「Ramayana Suites & Resort」で、朝食ビュッフェを食べました。
3日目にして初。
一人1,500円で食べ放題の朝食です。
朝からカロリー摂りすぎた…
観光客向けのホテルのため、郷土料理だけでなく西欧料理も充実してました。
僕はなぜか甘々のドーナツを沢山とってしまい、朝からお腹が爆発しかけました。
朝食も含め、ホテル全体の雰囲気は、1年前にセブで泊まった以下紹介のホテルに似てました。
南国リゾートはだいたいこんな感じなんですかね。
星のやバリに到着(14:00頃)
12:00にチェックアウトをし、Grabタクシーで約2時間。
ウブドエリアの辺境にある「星のやバリ」に到着!
ウブドはバリ島の中でも大自然が楽しめるエリアでして、空港からは車で1~2時間ほどの距離です。
長旅ですが、「バリの魅力はウブドの方に詰まってる」と言う方が結構いるので、訪れずにはいられません。
まさにジャングルの中の大豪邸
フロントから部屋まで、大自然に建てられた通路を通ります。
もはやこの通路でさえアトラクションに感じられるくらい、凝った仕様になっています。
星野リゾートは女性に人気のイメージがありましたが、案外男心をくすぐる仕掛けが多いように感じましたね。
部屋の内装
天井が高い!
お洒落なカフェくらいの高さです。
そして綺麗すぎる。バリでは3つのホテルに宿泊しましたが、ダントツでここが綺麗です。
何より水回りが清潔なのが、日本人にとっては最大級のリラクゼーション効果があります。
付属プールがレベチすぎる
部屋から直接プールに出れるのですが・・これが異次元すぎる。
何せ一部屋208㎡ほどあるので(部屋タイプにもよります)、二人で過ごすにはあまりにも贅沢すぎる空間。
この日は、ずっとプールではしゃいでました。笑
プールラウンジという休憩コーナーもありまして、そこで水も飲み放題です。バリだと水も有料のことが多いですが、飲みまくれるのは神。。
ルームサービスで食べたソトアヤム
インドネシア料理のソトアヤム。鶏のスープです。
“ソト”はスープ、”アヤム”は鶏肉という意味だそう。
スープと言いますが、麺が入ってるので「鶏肉ラーメン(素麺)」みたいな感じですね。
つるつるした麺に、クセの少ないスープ、それでいて味はしっかり付いている。
彼女が激ハマりして、このバリ旅行中に何度もソトアヤムを食べてました。笑
大自然を眺めながらディナー
まずディナー席までもが超オシャレ。
高級レストランに来たような感覚です。
夜は少し涼しいのもまたグッドポイント。
暗くなると雰囲気も抜群
至福の時間でした。
予約すればコース料理なども食べれますが、アラカルトでいろいろ食べました。
写真はイカンバカール(Ikan Bakar)というインドネシア料理でして、焼き魚です。
スタッフさんのオススメで食べましたが、魚本体というより味付けがエスニックで美味しい。
横のとんがりコーンみたいなのはレッドライス(赤飯)。
高級レストランの雰囲気で、郷土料理を食べる。最高でした〜
4日目は、ここで終了。
ホテルでまったり過ごした1日でした。
【4日目まとめ】都会の喧騒を忘れられた1日
とにかくゆっくりできた1日でした。
と言っても、プールで遊びまくってたので体力的には疲れましたが。笑
次の日(5日目)は、ウブド名物のライステラス(棚田)と、伝統舞踊であるケチャックダンスを鑑賞した1日。
バリと言えば・・でトップに出てくる名称の二つを、1日で堪能しました。コースなどぜひ参考にしてみてください。
それでは今回の記事はここまで!
6日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)
▼バリ旅行の体験談記事一覧(1日ごと)
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