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【5~6日目】セブ島旅行体験談~コスタベリャでまったり-帰国編~【2023年2月】

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コスタベリャホテル 旅行

4泊6日のセブ旅行記録。

この記事では、5~6日目を紹介します。

(6日目は帰国日)

なお4日目は、以下記事にて紹介しています。

4日目 ジンベイザメツアーで大興奮!セブの醍醐味を味わい尽くす

ふるふる
ふるふる

それでは、レッツゴー!

6日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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【セブ島5-6日目の出来事】コスタベリャホテルでまったりし、陰性証明書を受け取り帰国

流れは、以下の通り。

5-6日目の流れ

■5~6日目

<5日目>

7:00:起床

7:30:ホテルで朝ご飯

9:00:ホテル内のプールと海でエンジョイ

12:30:ARC病院へ陰性証明書を受け取りに

13:00:スーパーでお土産買い出し

14:00:ホテルに戻り、陰性証明書をオンライン提出

14:30:ホテル内の海でSUP

15:30:ビーチでチルタイム

18:00:Euphoria Mactan Resto Barでディナー

21:00:ホテルで晩酌

22:30:就寝

<6日目>

6:00:起床

荷造り

7:00:ホテルで朝ご飯

8:00:チェックアウト

空港までGrabタクシーで向かう

8:30:マクタン・セブ国際空港でフライト手続き

10:30:マニラに向けてフライト

12:00:マニラ到着

ニノイ・アキノ空港のカフェで昼ごはん

15:00:関空に向けてフライト

20:00:関空到着

以下より、写真で紹介していきます\(^^)/

コスタベリャホテルの朝食ビュッフェ(7:30)

コスタベリャホテルのビュッフェ

この日もビュッフェから始める朝。

ワッフルやチョコパン、メープルトーストなどの甘めの料理から、ソーセージや卵、ラーメンやスープなどが幅広くありました。

ここは観光客向けだからか、フィリピン料理が少ない印象でした。

コスタベリャホテルのビュッフェ

肉類やサラダもありました。

全部で20種類くらいの品揃え。

コスタベリャホテルのビュッフェ

フィリピン料理は、こちらの3種類のみでした。

観光客には馴染みの洋食の方が受けるからかな?と予想してます。

他にもコーヒーやジュース、フルーツなどもあり、大満足の朝食でした。

そして張り切って食べすぎたことを後で後悔するなんて、この時は知る由もありませんでした。

ふるふる
ふるふる

コスタベリャホテルは近くにお店がないので朝食付きの方がいいですよ\(^^)/

ホテル内のプールやビーチでまったり(9:00)

コスタベリャホテルのプール

この日はもう、ホテルでまったりデーを過ごしました。

2日目にセブシティの観光スポット巡り、3日目にアイランドホッピングツアー、4日目にジンベイザメツアーに参加していたため、後はリラックスタイムにしよう、という試みです。

ホテル内のプールで、泳いだりベンチで日向ぼっこしたりしてました。

バスタオルの貸し出しも無料なのが嬉しい。

コスタベリャホテルのビーチ

ホテル内にプライベートビーチも。

ここでカヤックやSUPを1時間無料で体験できちゃいます。

潮の満ち引きもあるので、僕は昼過ぎにSUPをやることにしました。

コスタベリャホテルのビーチで歩くふるふる

ビーチが綺麗なので、写真撮影をしている筆者(ふるふる)。

4日間で、すっかり日焼けしてました^^;

ふるふる
ふるふる

セブの海はやはりめちゃくちゃ映えます!

ARC病院へ陰性証明書を受け取りに(12:00)

ARC病院

午前中はまったりホテルで過ごし、昼にARC病院へ。

4日目に受けたPCR検査の結果が『陰性』と連絡が来たので、陰性証明書を取りにきました。

人口1億人超のフィリピン国内で、当時1日30人しか感染者がいなかったから当たり前だろと思いつつも、無事に帰国できることへの安堵感に包まれていました。

なおコスタベリャホテルから、タクシーで20分ほどの距離です。

Grabを使い速攻で向かいました。

ふるふる
ふるふる

本当にGrab便利だな…。Grabなしで海外旅行するの怖いくらい。

なおPCR検査の流れは、以下記事にまとめています。

陰性証明書が必要な方は、出発前に必ずチェックしておきましょう。

もらった結果は、すぐにオンライン申請

実際の書類

改めて結果をもらうと、安心しますね。

オンライン申請の方法も、以下記事に順を追って説明しています。

>> セブ島でPCR検査を受けた体験談【オンライン申請まで】

セブ島内のスーパーでお土産を購入

セブ島のスーパー

次の日に帰国するので、お土産選び。

僕はバナナチップと、フィリピン独自っぽいインスタントラーメン(パンシットカントン)とダランダンジュース・カラマンシージュースを購入しました。

なお彼女はドライマンゴーも購入してました。

その辺がフィリピンの定番お土産っぽいです。

ふるふる
ふるふる

他に挙げるなら、サンミゲルビールやジプニーの置物やキーホルダーとかですね!

と、そろそろランチを食べるはずが・・

買い出しも終わり、もう13時半とかだったのですが、、

腹がいっぱいすぎる。

朝食ビュッフェで、張り切って3回くらいお代わりしに行ったツケが回ってきました、、。笑

何も食べれないので、そのままホテルに帰ることに。

せっかくのセブ旅行なのに、料理の機会を一度吹き飛ばす悔しさはいかに。。

ふるふる
ふるふる

ビュッフェの注意点ですねこれは・・

ダランダンジュースを飲みました

ダランダンジュース

とはいえ、口に何も入れないのは寂しいので。

スーパーで買ったダランダンジュースを飲みました。

ダランダンはフィリピンのオレンジみたいなものでして、味もすっきりしたオレンジジュースでした。なっちゃんオレンジが近いかな?

4日目に飲んだ激酸っぱいカラマンシージュースよりは断然飲みやすく、フィリピン内のジュースでは一番かもしれません。

ホテル内のビーチで無料SUP体験(14:30)

コスタベリャホテルのビーチでSUPの体験をするふるふる

潮も丁度よかったので、1時間SUPをしてきました。

放浪生活を通して色んなアクティビティをやってきた僕ですが、なんとSUPはこの日が初。笑

参考記事 ふるふるの全国放浪生活まとめ

最初に立つ段階が難しいですが、一度立ててしまえば落ちることなく漕げました。

ただバランス力が結構大事でして、韓国の観光客さんはドボンしてましたね。。^^;

静かな波の上で、1時間ゆったり漕いで過ごしました。

ホテルから歩いてディナーを食べに(18:00)

コスタベリャホテルの近くの暗い道

SUPしてビーチのパラソルの下で昼寝してたら、気づいたら夜に。

ホテルから2kmほど歩き、晩御飯を食べにいきました。

コスタベリャホテル内はセキュリティも固く安全なのに対し、一歩外に出たらスラム街のような雰囲気が漂ってて怖いです。笑

ふるふる
ふるふる

多分、あんまり観光客が歩くような場所じゃない気がしますね、、笑

ホテル外へは、タクシー移動が無難だと思います。

『Euphoria Mactan Resto Bar』でディナーを

フィリピン料理のロミ

フィリピン料理だけでなく、洋食や中華、和食など何でも扱ってるレストランに。

写真は『ロミ』と言う料理でして、フィリピンのうどん(というか混ぜそば)です。

これが超当たりでして、程よく濃い味に、野菜や肉の豊富さで飽きることなく食べれました。

が、これまた1品で3人前くらいの量があり、1人じゃ食べ切れないです。笑

ふるふる
ふるふる

彼女とシェアしてましたが、他の料理もあったので心底焦ってました。

なおこちらのお店、口コミ評価も高く、お店はたまたま日本人が20人ほどいました。笑

おそらく学生さんっぽく、短期留学かボランティアの団体なのだと思います。

店員さんもこれでもかと言うほど親切で、目が合うとニコッとしてくれ、安心して料理を食べれました。

フィリピンのナスオムレツのトルタンタロン

こちらは『トルタンタロン』と言う、ナスのオムレツです。

日本ではありそうでない料理で、発想はしやすいなのに意外と盲点なこの組み合わせ。

中には玉ねぎやトマトも入っており、野菜で満たされたオムレツ。

非常に美味しいです。

なおこれの他にも、フライドポテトや揚げ春巻きを注文してしまい、腹がはち切れそうな満腹感でホテルに帰りました。

朝ご飯にしても、なぜ最終日に食トレをしているのか・・笑

ふるふる
ふるふる

フィリピンは意外と一品がデカいので、頼む量は注意しましょうね。笑

そして、最終日(6日目スタート)

コスタベリャホテルのビュッフェ

最後の朝も、ビュッフェから。

窓際の席をとり、プールを眺めながらの朝食。最高のロケーションです。

もう帰るのか〜としんみりしつつ、荷造りしてチェックアウトしました。

Grabで、マクタン空港まで向かいます。

(コスタベリャホテルからタクシーで30分ほど。)

マクタン空港からマニラに飛びます

セブからマニラに帰るときの航空券

国内線でマニラを経由し、そこから日本へ飛びます。

チェックインカウンターがまあまあ手間取っており、人は少なかったものの40分ほど待ちました。

今回は、一度マニラで受託荷物は取らず、そのまま関空まで運んでくれるそうです。

あれ、来る時はマニラで一回受け取ったのにな、、と思いましたが。

考えてみると、セブ(国内)→マニラ(国内)→関空(国外)のルートなので、別にマニラで取る必要はないのか、と勝手に理解しました。

(あってるのかわかりませんが。笑)

空港内のポテトコーナー

マクタン空港のポテトコーナー

ずっと食べたかったのに、5日間保留にしていたポテトコーナー。

フィリピン発祥のフライドポテト専門のチェーン店でして、シャカシャカポテトで有名です。

(パウダーをかけて、シャカシャカ振って食べるやつ)

パウダーは、チーズやBBQ、チリBBQやサワークリームなどがありましたが、僕はBBQを食べました。

朝から食べるポテトは、罪っぽくて良いですね。滑り込みで食べれてよかった。

なお今のところ、ポテトコーナーは日本にはないそうです。

マニラに到着(12:00)

セブからマニラに着いた時のバス

マニラで、また護送車に乗りました。

今回は囚人用のバスみたいなものではなく(こら)、席も充実しており快適なバスでした。

ニノイ・アキノ空港内で昼食

ニノイアキノ空港のシアトルベストコーヒー

日本発まで3時間ほどあったので、ランチを。

最後の現金270ペソ(600円弱)を使い切ろう作戦です。

世界的チェーン店の「シアトルズベストコーヒー」で、チーズサンドを注文しました。シンプルに美味しい。

それでも残った紙幣は、記念に持って帰りました。笑

彼女は空港内で、最後にお土産を買ってましたね。

空港には免税店もあるので、最後に使い切るのには丁度良いでしょう。

そしてついに、関空へ到着(20:00)

長旅が終わり、帰国。

南国の照りつける太陽の中で過ごす日々から一転、真冬の極寒の土地に戻ってきました。

気温差は-22度くらい。体温調節しないと死にますね。。

税関の申告は事前にオンラインで済んでいたので、QRコードを発行してそのまま外に出れました。

これにて、セブ島旅行も終了です。

ふるふる
ふるふる

お付き合いいただきありがとうございました!!

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【セブ島旅行5-6日目まとめ】ホテルでまったりするだけの日も良いですね

前半に観光やアクティビティを飛ばしすぎたので、最後にリラックス。

本当はスパとか受けてみたかったですが、次の機会に持ち越すことに。

これにて、5泊6日のセブ島旅行も終了です。

MVPは、やはりジンベイザメですね。あれはできてよかった!!

あなたも、ぜひセブ島で南国ツアーを楽しんでください。

ふるふる
ふるふる

それでは、この記事もここまで!

6日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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