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【1日目】バリ島旅行体験談~フライトからチェックイン~【2024年1月】

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AirAsiaでのフライト 旅行

5泊6日のバリ島旅行。

今回は、その1日目を紹介します。

この日は、ほぼ空の上でした。

なので、入国時の流れとかを参考にしてもらえればと思います。

ふるふる
ふるふる

では、レッツゴー!

6日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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【1日目の出来事】バリ島旅行の振り返り

■1日目の流れ

8:30:関西国際空港へ到着

10:30:フライト

16:30頃:マレーシアに到着

軽食を挟む

18:00頃:バリ島へ向けフライト

21:00頃:バリ島到着(ングラ・ライ国際空港)

入国手続き、換金、SIM購入など

23:00頃:ホテルチェックイン

↓軽くコンビニでお菓子とお酒を買う

24:00:就寝

以下より、写真で紹介していきます(^ ^)

関空から一旦マレーシアへ

Air Asia内で食べたチキンラップ

10:30、マレーシアに向けてフライト。

約6時間ほど空で過ごします。

Air AsiaXの機内にて、チキンラップを食べました。日本円で400円ほど。

これが普通に美味しいし、機内サービスにしては何気に安いですね。

マレーシアに到着(16:30頃)

マレーシアに到着

朝のフライトだったので眠くならず、彼女と喋ったり絵を描いたり本を読んで過ごしてました。

マレーシアは経由するだけですが、空港が栄えてて驚きました。

ブランド物の免税店が多く並んでいたので、欲しい方にはうってつけかもです。

なお国際線の乗り継ぎでは、マレーシアへの入国手続きや預け荷物の受け取りは不要。荷物はバリ島まで運んでくれます。

ふるふる
ふるふる

飛行機は案外ヒマなので、本とかあると良いですね。僕はKindle推しです。

マレーシアのバーガーキングで腹ごしらえ

マレーシアのバーガーキング

ハンバーガーチェーンでは一番好きなんですよね。

フライトまでの待ち時間に、軽く食べました。値段は日本とそこまで変わらない印象。

と、ゆっくりしてたら、何気に乗り継ぎ時間ギリギリになってダッシュしました。

マレーシアからバリ島へ

AirAsiaでのフライト

マレーシアからバリ島へは、約3時間。

近いような遠いような。。

夕陽が綺麗だったので、思わずパシャリ。

空が暗くなった辺りから、少し眠りました。zzZ

バリ島で取得したVOA(必須)

バリ入国時に取得したVOA

21時過ぎにバリのングラ・ライ国際空港に到着。

入国時にVOAの取得が必須です。5,000円ぴったり。日本円で払えました。

※電子申請してる方は不要

時間帯にもよりますが、僕は現地での取得をオススメします。

電子申請はヤケに記入項目が多くて手間ですが、現地だとパスポート見せて5,000円払えば1分で終わります。

ただ、ハイシーズンでは長蛇の列になる可能性もあるので、それを踏まえて検討してみましょう。

ふるふる
ふるふる

僕は1月(雨季)に行ったのと、到着が21時だったのでスカスカでした。笑

ちなみに、税関申告は電子で済ませておくのが良いでしょう。

2分くらいで終わります。やり方は、以下の方が分かりやすかったです。

バリ島のSIMカードショップ

SIM屋さん

1万円をルピアに換金後、SIMカードを購入。

ここで2つ注意点。

空港は換金レートが不利すぎるのと、空港のSIMカードショップは謎に大容量プランしかなくて高いです。

僕の行った2024年1月では、空港では「1円=95ルピア」のレート。

街中に行くと、普通に102~14ルピアで換金可能。めちゃくちゃ損です。

※分かりやすく計算すると、空港だと「1万円=95万ルピア」ですが、街中だと104万ルピアで換金できます。

で、SIMカードは1週間で2,500円のプランをオススメされますが、無駄に多くて高い。笑

たぶん街中で探せば、500円ほどでもあるはず。

要するに、空港は何を買っても高いですね。

ふるふる
ふるふる

ただ、空港で済まさないと街に出るの怖いっていう不安があるので。。まあ仕方ない出費ですね。

1泊目の宿に到着

Ramayana Suites & Resortにチェックイン

空港からは、Grabタクシーで宿泊ホテルへ。

一泊目は「Ramayana Suites & Resort」。

ビーチに面したクタエリアにあるホテルでして、めちゃくちゃ都会です。

なおここでも注意でして、空港タクシーはかなり割高です。

なので節約旅行にしたい方は、以下動画のように「空港を出てから」タクシーを呼びましょう。

Mマートで夜食を購入

Mマートで買ったお菓子と酒

ホテルの横にコンビニ(Mマート)があったので、お菓子とビールを購入。

バリ島ビールのBINTANG(ビンタン)です。

この二つだけで500円ほどしましたが、当初は値段感覚がわからず・・今思えば余裕で日本より高いですよね。

というわけで、1日目が終了しました。移動だけだと味気ないですね。

ふるふる
ふるふる

2日目以降を楽しみに、力を蓄えて寝ますー!!

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【1日目まとめ】半日移動は普通にキツい

移動で終わる一日は味気ないですが、これも海外旅行の醍醐味。

楽しみ方を工夫できてこそ、真の観光客です。(誰目線)

次の日は、街中の客引きチャーターのおっちゃんに引っかかり、ぐるぐる観光した1日です。

これは大いに注意してポイントなので、慣れていない方はしっかり読んでから行ってね。

ふるふる
ふるふる

それでは今回の記事はここまで!

6日間全ての記録は、以下にまとめています。(注意点も)

▼バリ旅行の体験談記事一覧(1日ごと)

https://takumioowarai.info/bari-trip-day1

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