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【7-8日目】トルコ旅行体験談~アジアサイドの散策-帰国~【2025年1月】

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イスタンブールのアジアサイドのフェリー乗り場 旅行

6泊8日のトルコ旅行。

今回は、その7-8日目を紹介します。

ついに最終日。イスタンブールのアジアサイドを散策し、お土産を買って日本に帰国しました。

旧市街や新市街とは違った雰囲気を味わいつつ、トルコ最終日を堪能しました。

昨日がまったり過ごした1日だったので、最後は丸一日動きまくりです。

ふるふる
ふるふる

それでは最終日、いきましょ〜!

8日間全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

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【7-8日目の出来事】トルコ旅行の振り返り

⬛︎7-8日目の内容

8:00:起床

8:30:ホテルで朝食ビュッフェ

13:00:レイトチェックアウト、港へ移動

14:00:港からアジアサイド(カディキョイ)へ

14:15:レストランで昼食

14:45:観光、お土産購入

17:40:カディキョイ港へ帰り、旧市街へ

19:00:ホテルで荷物を回収し、バス乗り場(Aksaray)へ

20:30:イスタンブール空港へ向かうバス乗車

21:30:イスタンブール国際空港到着

22:00:空港内のフードコートで食事

—ここから8日目—

2:15:フライト出発

18:55:関西国際空港到着(※日本時間)

以下より、写真で紹介していきます(^ ^)

▼シルケジの港からアジアサイドへ!(14:00頃)

アジアサイドへ向かうフェリー

最終日も朝食ビュッフェからスタート。

内容は昨日と同じなため、ここでは省きます。

なおホテルが13時のレイトチェックアウトができたため、荷物の支度をしてまったり出発。

今旅で毎度お馴染み、シルケジの港からアジアサイドに向かいます。

ふるふる
ふるふる

シルケジ周辺に観光地が固まっているので、イスタンブール旧市街観光をする方は必ず何度も経由します。

▼カディキョイの港はめっちゃ良い雰囲気

イスタンブールのアジアサイドのフェリー乗り場

イスタンブールのアジア側、カディキョイ港に到着!

天気も相まって、めっちゃ綺麗な海を眺めれました。

ちなみによく似た名前で「カラキョイ」もあるのですが、これは新市街側に着くので間違えないようにしましょう。

ふるふる
ふるふる

フェリーに乗る前に結構焦ります。笑

なお新市街は1-2日目の記事でレポートしています。

▼やっとのことで米!トルコで米!

イスタンブールのアジアサイドで食べたピラフ

アジア側で人気な「Pilav Sarayi」へ。

ピラフが特に推しの店で、パン続きの毎日ではもう飛び付くように入店しました。

ピラフと一緒に煮込み系の肉料理などを自分でチョイスでき、満足度の高いお店でした。

▼カディキョイも観光地っぽい街並みです

イスタンブールのアジアサイドの街並み

目の前に線路があり、電車が通る街並み。

カディキョイも観光客が多く、特に欧米系の方が多かったです。

お店もかなり繁盛しており、ここも観光地って感じでしたね。

▼トルコのスーパーでお土産購入

イスタンブールのスーパーでお土産購入

アジアサイドのスーパーは、お菓子がかなり安いです。

9tlは日本円で30円ちょっとなので、バラマキ用のお土産に購入しました。

ちなみに、同じお菓子でも、イスタンブール旧市街だと5倍くらいの値段がしたりします。

ぼったくられないように注意しましょう・・。

▼カディキョイの港でポテトパン(?)を食す

パンにポテトを挟んでる料理

パンにポテトを挟み、ケチャップとマヨネーズをかけるという、なんとも暴力的な料理。

発想は確かに思いつきますが、いざ目の前に出されると、ちょっと躊躇します。(その上で食べましたが笑)

味は想像通りジャンキーで美味しいですが、ポテトがこぼれまくって食べにくすぎる。。

まあがっつり食べたいなって方は、一度チャレンジしてみましょう。

▼トルコのアジアサイドにお別れ(17:40)

アジアサイドから帰りのフェリー

美しい夕焼けを見つつ、「ああもうトルコから帰るのか」としみじみしてました。

お別れの夕日を噛み締めて、再度旧市街に戻りました。

▼いざ、イスタンブール空港へ!

aksarayからイスタンブール空港へバスで

ホテルで荷物を取った後、いざ空港へ。

飛行機は深夜2時の便だったので、とりあえず20時半ごろには出発しました。

イスタンブール空港へは、行きと同じく「Aksaray」からバスに乗車。

おそらく旧市街⇄空港のアクセスは、Aksarayからバスが一番手っ取り早いです。だいたい1時間20分くらいです。

▼空港で深夜まで待機、の軽食

イスタンブール空港で食べたスープ

22時前に空港に着いたので、4時間ほど待機。

最後にまたレンズ豆のスープを飲み、トルコの旨みを味わいました。

やはりこのスープ、奇跡的な旨さです。

▼ターキッシュエアラインの機内食を頂きます

ターキッシュエアラインの機内食

帰りもターキッシュエアラインにて。

夕食というか深夜食に、赤ワインをもらって堪能しました。

やはりここの機内食はめっちゃ美味いです。

▼2発目、朝食も頂きます

ターキッシュエアラインの機内食

朝方、というか日本時間の昼過ぎに再度機内食が出ました。

食べて寝て起きて食べる、という空の上の時間も、旅行の醍醐味かもしれません。

そして12時間ほどのフライトを経て、日本に帰国。(18:30頃)

寂しさもありつつ、やり切った達成感がありました。

改めて、トルコめっちゃ良いところでした!!(最後は適当か)

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【まとめ】イスタンブールのアジア側はちょっと安めに楽しめる

いや〜、本当に良い8日間でした。

今回、僕はイスタンブール旧市街・新市街・アジア側、カッパドキアのみでしたが、トルコはまだイズミルやパムッカレ、トロイの木馬など、有名観光スポットが沢山残されています。

8日あっても全然周り切れなかったので、もし全部周りたいなら2週間くらい確保しておくべきですね。

僕も、もう一度トルコにリベンジしたいなと思っております。

今回の体験談記事はここまでですが、ぜひまた次の機会にお会いしましょう!

ふるふる
ふるふる

少しでも参考になれば幸いです。

なおトルコ旅行8日間の全ての情報は、以下記事にまとめています。(注意点も)

他にも色んな旅行記事を執筆してますので、ついでに立ち寄ってみてね\(^^)/

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