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【2023年2月】セブ島旅行の体験談記録【4泊6日】

※当サイトにはアフィリエイト広告やプロモーションが含まれています。

セブのコスタベリャホテルの写真 旅行

2023年2月。

セブ島へ旅行に行ったので、体験談を紹介します。

記事の内容

  • セブ島でやったことと費用の総額
  • セブ島の1日ごとの体験談
  • セブ旅行の準備でやった方がいいこと
  • セブ島旅行に持っていった荷物
  • セブ島旅行の注意点

彼女と2人で行ってきまして、南国を思いっきり楽しめました。

ツアーや観光スポットもたくさん巡れたので、それぞれ紹介していきます。

後半には知らないと危険な注意点も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

ふるふる
ふるふる

それでは、いきましょう〜!

当時の水際対策

2023年2月当時、日本への入国条件は下記でした。

2023年2月当時の入国条件
  • ワクチン3回以上摂取
  • PCR検査を受け陰性証明書を提出(出国72時間以内のもの)

※状況は随時変更されるので、出発前に厚生労働省のHPをチェックしましょう。

>> 厚生労働省-水際対策について

1日ごとの体験談記事リスト

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【セブ島旅行】やったことと費用【体験談より】

主にやったことは、下記です。

セブでやったこと
  • セブシティ散策
  • 観光スポット巡り
  • フィリピン料理を楽しむ
  • アイランドホッピングツアー
  • パラセーリング
  • ジンベイザメツアー
  • シュノーケリング
  • ツマログ滝観光
  • ホテル内の海でSUP
  • 4ツ星ホテルでまったり

定番の体験は、それなりにできたと思います。

そして総額は、4泊6日で12万6,000円ほどでした。

内訳は、以下のとおり。

■費用の内訳

・飛行機(往復):約6万円

・ホテル代:約2万円

・アイランドホッピングツアー:約15,000円

・ジンベイザメツアー:約7,500円

・Grab:約3,500円/人

・現金(ペソ換金分):2万円

→うち9,000円はPCR検査代

ツアー2つと、PCR検査を9,000円で受けてる割には、抑えれた方だと思います。

現金は、食費に1万円くらいしか使ってません。

ツアーで奮発しないのであれば、セブ旅行は1週間10万とかで行けちゃいますね。

ふるふる
ふるふる

物価は少し上がってますが、ご飯とかはまだまだ安いですね!

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【セブ島旅行】記事にて1日ごとにまとめました【体験談】

以下より、1日ごとにそれぞれ紹介していきます。

移動だけの日は、次の日(or前日)とくっつけて記事にしてます。

【1~2日目】移動~セブシティ散策

セブの市場

■1~2日目の内容

<1日目>

18:30:関西国際空港到着、チェックイン

21:15:フライト

<2日目>

0:50:マニラ着

空港で手続き

4:55:マニラからフライト

6:30:セブ島(マクタン空港)到着

手続き

7:30:空港のスタバで休憩

8:30:タクシーに乗ってホテルへ

SAVOY HOTELに宿泊

9:30:ホテルに荷物を預ける

10:00:ジョリビーで朝ご飯

10:30:セブシティまでタクシーで移動

11:30:セブシティ散策

マゼラン・クロス、サン・ペドロ要塞、カルボンマーケットなど

13:00:ショッピングモールで休憩

13:20:「Barangay Seoul」という韓国料理店でランチ

15:30:アヤラモールで必要物資買い出し(SIMカード)

スイーツを食べたりもしました

18:30:ホテルチェックイン

20:30:マクタンニュータウンのフードコート(?)で晩御飯

22:00:早めの就寝

マニラ経由でセブに到着し、市内を散策した1日。

観光スポットを一気に巡り、この日が一番「異文化体験」ぽかったです。

特に市場では、野菜やバナナがそのまま売られていたほか、ヒヨコがいたりもして、あまりの異国感に腰を抜かしました。笑

ふるふる
ふるふる

これぞ超異文化体験!!て感じでしたね。

記事はこちら。

【3日目】アイランドホッピングツアーに参加

セブのアイランドホッピングツアー

■3日目の内容

6:00:起床、ホテルで朝ご飯

8:30:アイランドホッピングツアー出発

9:00:パラセーリング

シュノーケリングなど

11:00:パンダノン島でランチ、写真撮影

ナルスアン島でシュノーケリング

16:30:ホテルに帰宅

18:30:LG Garden Walkで晩ご飯

20:30:ホテルで晩酌

21:30:就寝

朝からアイランドホッピングツアーに出かけました。

パラセーリングもオプションで予約し、セブの海を上空から眺めれて、文字通り最高の気分を味わいました。

めちゃくちゃ日焼けしましたが、充実感マックスです。

ふるふる
ふるふる

セブと言えばやっぱり海ですね!THE・南国!!

記事はこちら。

【4日目】ジンベイザメツアーで大はしゃぎ!

セブでのジンベイザメツアー

■4日目の内容

2:00:起床

2:30:ツアーガイドのお迎え

オスロブまで移動(約4時間)

6:30:オスロブ到着

ジンベイザメと泳ぎ写真撮影

9:00:ツマログ滝観光

10:30:レストランでブランチ

ツアー終了し、送迎

14:30:ARC病院でPCR検査

15:30:SAVOY HOTELチェックアウト

セブンイレブンでお菓子など購入

16:30:コスタベリャホテルにチェックイン

ホテルで休憩

19:00:ホテル内のレストランでディナー

22:00:就寝

早朝、と言うか深夜から出発。

セブ旅行で一番の名アクティビティ、ジンベイザメツアーを体験しました。

これこそ日本ではできない体験だったので、テンションも爆上がりでした。

その後のツマログ滝も何気に凄く、ジンベイザメに負けないほどの迫力がありました。

そしてツアー後、その足でPCR検査を受けに病院へ。

「スケジュールの組み方ミスってるなー」と何回も思いましたが、全部うまくいったので結果オーライです、、。笑

ふるふる
ふるふる

めちゃくちゃハードな1日でした。笑

記事はこちら。

【5~6日目】ホテルでまったり

セブのコスタベリャホテル

■5~6日目

<5日目>

7:00:起床

7:30:ホテルで朝ご飯

9:00:ホテル内のプールと海でエンジョイ

12:30:ARC病院へ陰性証明書を受け取りに

13:00:スーパーでお土産買い出し

14:00:ホテルに戻り、陰性証明書をオンライン提出

14:30:ホテル内の海でSUP

15:30:ビーチでチルタイム

18:00:Euphoria Mactan Resto Barでディナー

21:00:ホテルで晩酌

22:30:就寝

<6日目>

6:00:起床

荷造り

7:00:ホテルで朝ご飯

8:00:チェックアウト

空港までGrabタクシーで向かう

8:30:マクタン・セブ国際空港でフライト手続き

10:30:マニラに向けてフライト

12:00:マニラ到着

ニノイ・アキノ空港のカフェで昼ごはん

15:00:関空に向けてフライト

20:00:関空到着

4ツ星ホテルに宿泊していたので、ホテル内でまったり過ごすことに。

2日目に観光スポット巡り、3,4日目でツアーを存分に楽しんだので、最後はリラックスDAYにしました。

ホテル内のプールやビーチ、海は人も少なく特別感があり、動いているもののしっかりリフレッシュできました。俗に言うアクティブレストですね。

ふるふる
ふるふる

最後までしっかり楽しめたセブ旅行でした!

記事はこちら。

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【準備編】セブ旅行に行く前にやったこと【やった方がいいこと】

スムーズな海外旅行は、事前準備が必須。

やった方がいいことは、以下の通り。

セブ島に行く前の準備
  • 飛行機を予約する
  • 宿泊地を確定させる
  • ツアーの予約をする
  • パスポートや予約票のコピーを取る
  • 海外旅行保険付帯のクレカをつくる
  • SIMにするかポケットWi-Fiにするか決める
  • PCR検査を受けれる病院をチェックする

以下より詳しく解説します。

飛行機を予約する

旅程が決まったら、まずは、飛行機を取っておきましょう。

早めに取ると割引が効くものもあるので。

※逆に、直前割とかもありますが・・この辺はチェックしてみてください

ちなみに、当時は往復で「6万くらい」でした。

(セブ・パシフィック航空。受託手荷物あり。)

ふるふる
ふるふる

時期によって変動します!

まずは、下記のような「最安値比較サイト」でザッと値段をチェックしてみましょう。

おすすめ飛行機予約サイト
航空券/飛行機チケットの予約なら エアトリ
航空券/飛行機チケットの予約なら エアトリ
開発元:AirTrip Corp.
無料
posted withアプリーチ

宿泊地を確定させる

これも基本中の基本。

海外では、行き当たりばったりはなるべく避けましょう。

もちろんそれでも良いのですが、「長時間のフライトの後に宿がない」は精神的にキツいです。

旅に慣れてない方は特に、言語の壁も相まって痛い目に遭います。。

なので、まずは宿泊地の予約を確定させるべきですね。

おすすめ比較サイトは、以下の通り。

おすすめホテル予約サイト
ふるふる
ふるふる

最安値を比較してみましょう!

ちなみに:僕は2つのホテルに宿泊

▼1~2泊目:SAVOY HOTEL Mactan Newtownサボイホテル マクタンニュータウン

サボイホテル

セブ島でも一番と言っていいほど綺麗な街、マクタンニュータウンにあるホテル。

かなり好立地で、徒歩1分でコンビニやスーパー、飲食店が立ち並んでます。

朝食つきで1人1泊3,000円ほどで、かなり当たりだったと思います。

サボイホテルの部屋

内装も綺麗で、「小綺麗なビジネスホテル」というイメージです。

それが1泊3,000円は、普通にお得ですね。

▼3~4泊目:Costabella Tropical Beach Hotelコスタベリャトロピカルビーチホテル

コスタベリャ

セブの4つ星ホテル。

ホテル内にプールやプライベートビーチ、レストラン、お土産ショップなどがあり、ホテルだけでも1日潰せちゃうゴージャスさです。

コスタベリャの部屋

部屋もそれなりに広く、高級感がありました。

朝食つきで1泊1人7,000円ほどです。4つ星ホテルにしては格安すぎる。笑

ホテルは、まだまだ物価が安いのが魅力ですね。

ふるふる
ふるふる

ホテルはどちらもagodaで予約しました!

ツアーの予約をする

セブ旅行は、ツアーが醍醐味です。

特にアイランドホッピングやジンベイザメなどは、ツアーじゃないと行きにくいです。

なので、現地のツアー会社で予約するのが良いでしょう。

人気どころだと、CSPセブプレなどが格安ですね。

JTBやHISなどもツアーを提供してますが、割と高いので、コスパを重視する方にはおすすめできません。

ふるふる
ふるふる

僕はアイランドホッピングとジンベイザメツアーを、どちらもCSPにお願いしました!

他の会社はわかりませんが、CSPさんは親切に案内してくれたので、間違いなくおすすめできますよ\(^^)/

パスポートや予約票のコピーを取る

パスポートは、海外では命の次に大事なもの。

フライトの際に必須書類ですし、向こうで唯一「私は何者か」を証明できるものなので。

無くすのは言語道断ですが、万が一無くしてしまった場合、コピーがあれば何とかなります。

またフライト情報や宿泊地の予約票のコピーも、一応持参しておくと良いでしょう。

向こうで予約漏れなどのトラブルが起きた場合、コピーがあればスムーズに手続きができるので。

ふるふる
ふるふる

パスポートがないと、飛行機に乗れませんからね・・

海外旅行保険付帯のクレカをつくる

エポスカード

これは知っトク情報。クレカを持ってるだけで海外旅行保険が付くものがあります。

エポスカード楽天プレミアムカードなどが、補償も厚く人気ですね。

普通に保険に入ると、1週間で3,000円くらい。

高くはないですが、フィリピンだと3,000円あれば3日分のディナー代は賄えるので、節約できるに越したことはありません。

なので、海外旅行によく行く方は、保険付帯つきのクレカを一つは持っていると便利でしょう。

※普通の楽天カード楽天ゴールドカードも付帯は付きますが、「利用付帯」です。実際にそのカードを旅行中に利用しないと、補償を得られません。対してエポスカードは「自動付帯」なので、使い勝手がいいです。

と言いつつ、僕は以前のベトナム旅行で、持っているエポスカードの存在を忘れていて海外旅行保険に入りました。笑

参考記事 【3泊5日】ホーチミンの弾丸一人旅記録

ふるふる
ふるふる

そんな珍プレーはしないように気をつけてください。笑

SIMにするかポケットWi-Fiにするか決める

気になるのがスマホ事情。

安さで選ぶなら、現地でSIMカード購入がベストかと。

僕はセブ島についてから、ショッピングモールでSMART社のSIMカードを購入しました。100円弱でカードを買い、無料特典で3日間ネットを受信できました。笑

が、注意点として、フィリピンのSIMは少しややこしいです。

フィリピンではSMARTとGlobeの2社が電波回線を牛耳っており、店頭で会員登録の手続きをしないと使えません。

これが結構ややこしく、僕は1時間以上手間取りました。

ふるふる
ふるふる

いやほんとに、入れ替えるだけで使えるようにしてくれって感じでした。

ベトナムでは入れ替えるだけで使えたのに、、トホホと思いながら手続きをしました。

なお通販でも、事前に買えるようです。

焦りたくないなら、ポケットWi-Fiが良い

普段はSIM派なのでおすすめしてませんが・・

フィリピンはSIMで少し苦い経験をしたので、ポケットWi-Fiを推します。

色々ありますが、『グローバルWi-Fi』が定番で人気ですね。

多くの人が利用しており、失敗したくなければコレで間違いないでしょう。

>>【公式】グローバルWi-Fi

PCR検査を受けれる病院をチェックする

ワクチン未接種者は必須。

これは先に調べておかないと、行ってから焦ります。

セブ島内の病院を探し、事前にピンを刺しておきましょう。

僕はワクチン未接種なので、セブ島にてPCR検査を受けてきました。

詳しくは、以下記事にて解説しています。

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【荷物】4泊6日のセブ旅行に持っていったもの

リュック+ウエストバッグ+キャリーケースで行きました。

中身は、以下の通り。

セブ旅行の荷物
  • パスポート
  • パスポートのコピー
  • 現金2万円
  • 財布(無くしても良いもの)
  • クレジットカード
  • 飛行機の予約票のコピー
  • 宿泊予約票のコピー
  • 変換プラグ(Cタイプ)
  • 着替え5着ほど
  • 帽子
  • サンダル
  • 水着
  • 濡れてもいい服装
  • バスタオル
  • 自撮り棒
  • サングラス
  • スマホ
  • 充電器
  • モバイルバッテリー
  • 安全ピン(SIMカード入れ替え用)
  • キャリーケースの南京錠

セブ島(フィリピン)は、年中30度前後の暑さです。

なので、基本的には夏服+サンダルを準備しましょう。

なおセブ旅行はツアーが定番で、参加する場合は水着が必須です。

(アイランドホッピング、ジンベイザメツアーなど)

また日差しがヤバすぎるので、サングラスなどもあると良いでしょう。

他にあると便利なものは、以下で軽く紹介していきます。

ふるふる
ふるふる

必須じゃないけど、持っていって助かったものを紹介します^ ^

必須じゃないけど、あると便利なもの

あると便利なもの
  • ネックピロー
  • SIMカード入れ替え用ピン
  • 海外旅行保険付帯のクレカ
  • ウエストバッグ
  • GoPro
  • モバイルバッテリー
  • 急速充電器
  • 日焼け止め

上記の通りでして、順に紹介していきます。

ネックピロー

あるかないかで、睡眠の質が天と地の差です。

僕も使うようになってから、首の疲れが激減しました。

日本発の飛行機は夜行便が多いので、持ってると重宝します。

その辺の安物で良いですが、ここではヨギボーと、可愛いやつを紹介しておきます。笑

SIMカード入れ替えピン

現地でSIMを入れ替える方は、必須アイテム。

先が尖ってたら何でも良いですが、セットで持ってると便利です。

かく言う僕は、安全ピンで代用してましたが。笑

また同時に、SIMカード保管用の袋やジップロックなどもお忘れなく。

そのままカバンに入れるとか言語道断です。ちっちゃいし傷つきやすいので。

海外旅行保険付帯のクレカ

エポスカード

前述しましたが、案外知られてないので紹介。

いちいち海外旅行保険に入らなくても、クレカに付帯されていれば、持っていくだけで保険が適用されます。1週間の旅行だと、3,000円ほどの節約ですね。

ふるふる
ふるふる

クレカとしても現地で使えますし、普通に便利ですね。

なお鉄板の付帯つきクレカは、楽天プレミアムカードエポスカード

僕はエポスカードを持っていきました。補償もバッチリなので安心ですね。

※普通の楽天カードや楽天ゴールドカードも付帯は付きますが、「利用付帯」です。実際にそのカードを旅行中に利用しないと、補償を得られません。対してエポスカードは「自動付帯」なので、使い勝手がいいです。

ウエストバッグ

海外では大活躍。というか必須。

「貴重品を肌身離さず」は海外旅行時の合言葉ですが(勝手に決めた)、ウエストバッグはまさに言葉そのものです。

僕も海外に行くときは必ず持っていってます。

ノースフェイスでも3,000円~とかであるので、そこまで高くないのも良いポイントですね。

アウトドア系のブランドか、スポーツ系(ナイキとか)のモデルが可愛いです。

GoPro

ツアーだと無料で借りれますが、借りて思ったこと。

「自分用に欲しすぎる!!」

やはり旅行やアクティビティ好きの人にとっては、GoProのようなアクションカメラがぴったりですね。

僕は持ってないのですが、海もスノボも大好きなので、これから買おうと思います!!

モバイルバッテリー

旅行では欠かせないですね。

Ankerは定評があるのでおすすめです。

急速充電器

空港の充電スポットで大活躍しました。

「フライトまであと1時間かー。充電しときてぇな。」て時に、ちょっと刺してるだけでめっちゃ増えてたりします。

実際、彼女はiPhone付属の普通の充電器を使っており、30分ほど充電して比べた結果、15%以上も急速充電器の方がチャージが速かったです。

ふるふる
ふるふる

微妙な乗り継ぎ時間に、サッと充電できるのが強いです!

日焼け止め

人によっては、必須かもです。

セブ島は南国で日差しがすごいので、しっかりケアしましょう。

なお注意点として、ジンベイザメツアーでは日焼け止めが禁止されています。

(ジンベイザメがアレルギーを持っているため)

まあそのとき以外は必須アイテムなので、持っていきましょう。

その辺のドラッグストアのやつで大丈夫です。

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【注意点】セブ旅行で気をつけること

以下のとおり。

セブ旅行で気をつけること
  • 貴重品は肌身離さず持つ
  • 物乞いの子どもに注意する
  • 客引きに干渉しすぎない
  • リュックは後ろにかけない
  • 帰国前に必要な書類を事前に調べておく
  • 大量の現金を持ち歩かない
  • 言われているほど物価は安くない

アジア圏であれば、フィリピンに限らず気をつけた方がいいことですね。

「貴重品は肌身離さず」は、常に意識しましょう。

また意外な注意点ですが、物価は思ったより高いです。

行った当時のレートは1ペソ=2.5円くらいだったのですが、水1本35ペソとかなので、普通に100円弱します。

マクドナルドのハンバーガーも50ペソ(125円相当)とかだったので、日本とそんなに変わりません。

ふるふる
ふるふる

「フィリピン=物価安い」はもう通じなくなってきてますね。。

とは言え、ローカルフードはまだまだ安いものも多く、ディナーでも1,000円出せば満腹に食べれたりします。

「思ってるほど安くない」てことだけ念頭に置いておけば、期待はずれ感もなく楽しめるでしょう。

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【まとめ】セブ島は南国好きにはぴったりの気候とロケーション

アイランドホッピングツアー

南国でまったりしたいな・・

て時には、ぴったりな旅行先です。

海が綺麗、ジンベイザメと泳げる、ローカルフードを安く食べれる、年中暖かい、などなど。

僕は2月に行きましたが、現地は30度超えの暑さ。日本の冬から逃げたくなった時にも最適です。笑

南国で遊びてえ〜って時には、ぜひふらっと行ってみてください。

てことで、まずは飛行機の値段を眺めるところから始めましょう。モチベ上がりますよ。

航空券/飛行機チケットの予約なら エアトリ
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開発元:AirTrip Corp.
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ふるふる
ふるふる

それでは今回の記事はここまで!

少しでも参考になれば幸いです。

なお他にも旅行記事をアップしてるので、ぜひ覗いてみてください\(^^)/

▼セブ旅行1日ごとの体験談記事リスト

【4日目】セブ島旅行体験談~ジンベイザメツアー編~【2023年2月】
2023年2月、セブ島に4泊6日の旅行に行ってきました。今回は、その4日目を紹介します。ジンベイザメツアーに参加してきまして、その体験談を書いていきます。

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