遊びたいのにお金がないよー。せっかくの休みにバイトしたくないし、すぐに稼げる方法ないかな。
こんな悩みにお答えします。
実は、A8.net(エーハチネット)の『セルフバック』を使えば、1日に10万円以上稼ぐことも可能です。
10万円でなくとも3万円ぐらいなら一瞬です。
なぜなら、僕自身も金欠時にセルフバックを行い、金欠時にその場しのぎをしてきたからです。
と、ここで既に「胡散臭いビジネスかな?」と感じる方がいそうなので、『セルフバック』の仕組みと実例をサクッと紹介していきますね。
記事の内容
- セルフバックとは
- 本当に10万も稼げるのか
- セルフバックの注意点
- セルフバックの具体的なやり方
記事の信頼性
僕は金欠のとき、この方法で6万ほど稼ぎました。(10万じゃないんかい)
とはいえ、学生の僕でもできるレベルなので難しくはありません。
では、いってみましょ~。
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セルフバックとは?‐自己アフィリエイトの仕組み
セルフバック(自己アフィリエイト)とは、自分で商品を注文・申し込みをしてアフィリエイト報酬を稼ぐ方法のことです。
具体的には、クレジットカードの発行やVODへの無料登録(U-NEXT等)、資料請求や自分の欲しい商品を買って全額返ってくる仕組みです。
具体例
クレカ案件を受けると、1件あたり5,000円~10,000円の報酬が発生します。
つまり10枚以上カードを発行するだけで、簡単に10万円くらい稼げてしまいます。(一気にやると審査がややこしくなるので、ここは自己判断ですが)
セルフバックがおすすめな人
- クレジットカードを作ろうと思っている人
- U-NEXTを試してみたい人
- すぐに大きく稼ぎたい人
とりあえず、以上の方にはおすすめできます。上記のことをする前に別サイトを仲介するだけで、勝手に数万円返ってくると思ってもらえれれば(‘_’)
詳しいことは順を追って説明していきます。
そもそもアフィリエイトって何?サクッと解説します。
アフィリエイトとは、成果報酬型の広告のことです。(ざっくりですが)
アフィリエイターは以下の流れで収入を得ています。
✔ アフィリエイトで稼ぐ流れ
- ASP*に登録
- 商品をブログやサイトで紹介
- ユーザー(顧客)がそれを購入
- アフィリエイターに報酬が発生する(成果報酬)
紹介する商品は企業のものなので、変なモノや怪しいものは売りません。
アフィリエイターに入ってくる紹介料は、ものによりますが1~10%程度です。
*ASPとは
アフィリエイトサービスプロバイダの略。インターネットを介したサービスの提供業者のことです。
ざっくり言うと、企業の広告を管理している会社のことです。
セルフバックは自分で案件を受けること
セルフバックとは、あなた自身が「アフィリエイター=顧客」になるということです。
要するに自分で案件を受け、自分に報酬が返ってくる仕組みです。
本当に10万円も稼げるの?←ちょっと頑張ればいけます
結論から言うと、本当に稼げます。
稼げる仕組みとしては、上で「アフィリエイト」について説明した通りです。
しかしまぁ、10万円はちょっとハードです。
欲張らずとも、3~5万円は適当にやっても稼げます。
怪しくないの?←会社が運営してるので大丈夫
A8.net(エーハチネット)は株式会社ファンコミュニケーションズが運営するASPで、怪しさはありません。
かなりデカい会社で、会員数や案件数がめちゃくちゃ多いのが特徴です。
詳しくは会社のホームページで確認できます。
セルフバックの注意点
以下の3つです。
- ①18歳未満はできない
- ②1回限りしか使えない
- ③多少はめんどくさい
注意点①:18歳未満はできない
残念ながら18歳未満は親の同意を得てもできません。
金欠の高校生は、せっかく興味を持ってもらったのにここで退場となります。
個人情報を偽る行為も禁じられてるので、ここは素直に諦めましょう。
注意点②:1回限りしか無理=継続性がない
この方法は、1回限りしか使えません。
つまり無限に稼げるようなウマい話ではないです。
しかし、「ネットで稼ぐ」という仕組みを知ることができます。
注意点③:多少はめんどくさい
簡単とは言うものの、ちゃんと手は動かしましょう。ちまちま作業なので少しめんどくさいです。
とは言っても、何も考えずに手を動かしてりゃいい訳で、バイトなんかに比べると楽な話です。
とりあえず始めてみよう
説明はいいから手っ取り早く金よこせ!
という方は今すぐ取りかかってみましょう。
セルフバックが簡単にできるのは以下3サイトです。
3つ紹介してますが、A8.net(エーハチネット)以外は審査があるのでブロガーの方以外はオススメできません。
僕も実際に使ったのはA8.netくらいなので、とりあえずA8だけで問題ないでしょう。
【A8.net】セルフバックのやり方
さて、ここから具体的なやり方を紹介していきます。
実際に行う手順はこちら。
- 手順①:メールアドレス、振込先を準備
- 手順②:A8.net(エーハチネット)に登録
- 手順③:セルフバックのページで案件受けまくる
手順①:メールアドレス・振込先を準備
まずは下準備です。
使用するメールアドレスはなんでも良いです。(Gmailがオススメ。すぐ作れるし)
振込先は、あなた名義の銀行口座のことです。
僕的にはダントツでゆうちょ銀行を推奨します。
理由は振込手数料が安いからです。
銀行ごとの手数料で比較してもらった方が早いですね▼
振込先口座 | 振込手数料 |
---|---|
ゆうちょ銀行 | 一律66円 |
三井住友銀行渋谷駅前支店:3万円以上 | 220円 |
三井住友銀行渋谷駅前支店 :3万円未満 | 110円 |
三井住友銀行渋谷駅前支店以外:3万円以上 | 440円 |
三井住友銀行渋谷駅前支店以外 :3万円未満 | 220円 |
上記以外の銀行:3万円以上 | 770円 |
上記以外の銀行:3万円未満 | 550円 |
表で分かる通り、おすすめの振込先口座はゆうちょ銀行一択です。
りそな銀行とかなら550円~770円もかかるのか…。
手数料でこんだけ取られるのはアホらしいな。
ゆうちょの口座がない場合は、もう手数料ぐらい割り切りましょう。どうせその数倍は余裕で回収できます。
手順②:A8.net(エーハチネット)に登録
公式ページにて登録をします。
登録は無料で、審査も特にありません。
メールアドレスを入れると、仮会員登録のメールが届きます。
本登録の手順
メールが届き、URLに入ると本登録の入力画面になります。
手順はざっとこんな感じ。
- ログインID入力
- パスワード入力
- 区分を選択(個人or法人)
- 氏名入力(振込先銀行口座と同じ名義)
- フリガナ入力
- 電話番号入力
- 生年月日入力
- 性別選択
- 住所入力
ここは手順通りに行えば問題ありません。
メディア情報入力で「?」となるはず
「サイトをお持ちの方」、「サイトをお持ちでない方」と出たら、迷わず「サイトをお持ちでない方」を選択してください。
webサイトを持っていない方は何の話かわからないはずなので、悩まずに選択しましょう。
そして、その後に「ファンブログ登録」というのが出てきます。
これもまたよくわからないと思いますが、これはぶっちゃけ適当にやっても大丈夫です。(おい)
自分のブログ持ってたら、それを入力してもいいよ。
これを入力し終えたら、口座情報の入力をして完了です!
ここまで来たらひと段落ですね、少し水でも飲んで休憩しましょう!
手順③:セルフバックページで案件受けまくる
登録ができたら、いよいよ実践です。
『セルフバック』を押して自分に合った案件を探しましょう。
クレカ案件は簡単+高単価
クレカはセルフバックにおいて一番のオススメ案件です。
簡単な上に高単価なんですよね。
年会費無料のものをチョイスすれば作っても損はしません。
オススメは楽天カード
言わずと知れた楽天カード、発行するだけで8,000円貰えます。(時期によっては10,000円超えもあり)
しかも楽天カード内で5,000円分のポイントが貰えたりするので、合計13,000円ですね。スバラシイ。
クレカ作っても邪魔じゃない?←他の案件もあります
クレカ以外にも「U-NEXTの無料トライアル登録で1,600円」などの案件もあります。
無料期間で解約すれば、お金を貰える上に映画を観まくれるという特典つきです。
他にも豊富な案件が揃ってるので、自分の必要なものだけを受けましょう。
まとめ:セルフバックは簡単に稼げる
今回は【セルフバックで1日に10万円以上稼ぐ方法】をご紹介しました。
もう一度手順をおさらいします。
✔ セルフバックを行う手順
- メールアドレス、振込先を準備
- A8.net(エーハチネット)に登録
- セルフバックのページで案件受けまくる
ここまで紹介してますが、ぶっちゃけ『セルフバック』は全員にはおすすめできません。
僕はこれで金欠を抜け出せましたが、多少はめんどくさいからです。
だって結構めんどくさいもん…。
て方はやらなくても大丈夫です。堅実にバイトしときましょう。
ただセルフバックは無料でできるで、試しても損することはありません。
ちょっとの手間を惜しまない人は、ちゃちゃっと手を動かして稼いできましょう。動き出した人から、人生は少しずつ変わりますよ。
※登録は無料です
アフィリエイトは稼げるのか?
セルフバックにとどまらず、アフィリエイトってそもそも稼げるの?
という疑問をお持ちの方は【実例公開】ブログ完全初心者が開始2ヶ月で2万円稼ぐまでの道をご覧ください。
それでは今回の記事はここまで。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
他にも記事をたくさん書いています。
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